プレイルーム1

□導尿プレイ
3ページ/3ページ




『こ、、こじぱ、、それ、なに……』



医療用みたいなゴム手袋をつけて、
透明な細ーいチューブとローションを手に持ってきたこじぱ。


「優ちゃんってばオネショしちゃうじゃん?だから、これから朝仕事行く前と夜寝る前に陽菜がオシッコさせてあげようかなと思って。」


ふ、普通に笑顔で言ってるけどさ…



「この前もしもの為に買ってきてよかったー。オシッコでる穴にここを少し通すと勝手にオシッコ出てくるんだって。
しかも、チューブが透明だから安心だねー。」



『こじぱっお願い////これからは、夜ちゃんと2回トイレ行くし、もう夜にジュースもやめるから////』



「もう安心じゃん。優ちゃんがジュース飲みすぎちゃっても陽菜が導尿してあげるし。」




『っ、、ひっく…こじ、ぱ、、、もわがまま、言わないよぉ////それは、ゃだぁ、、、』



準備万端のこじぱにあたしが何を言っても通用するわけはなくて…

【やるって決めたら絶対やる】のはこじぱのいいところだけど、こんなところでも発揮しなくていいのに、、、














「もっと脚開いて自分で摘まんで尿道見えるようにしなさい。

そう。手放したら危ないからね?」


ポロポロ涙を流してコクコク頷くだけのあたしの尿道にローションをたっぷりつけて、

カテーテルのチューブにもローションを垂らしてソレが近づいてくる。



『、、、、ぁぅ、、、っ、、』



チョロ、、、、チョロチョロチョロ・・・・・・



『ふぇ、、、ひっく、、見ないで…ひっく、、ぐずっ…も、ヤダ//////』


尿道が開かれて排泄するところを見られるなんて恥ずかしすぎて、

しかもソレが一滴もでなくなるまでしっかり確認されて…












翌朝・・・・


「優子おはよう。お風呂場行くよ?忘れたの?剃毛チェックと道尿」
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ