プレイルーム1
□導尿プレイ
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「陽菜は、この前オネショしたからやめときなさいって言わなかった?」
『ぃったけど「けどじゃない。」
「陽菜あとで見に行ってあげるから、お風呂でまずコレ(毛)剃ってきて。」
『ぇ、、、「聞こえなかった?子供はこんなの生えてないの。仕上げと、手が届かないところは陽菜がやってあげる。」
当たり前・・・みたいな感じで言われて浴室まで来たけど、
あたしはまだいろいろ頭が整理できてなくて、剃る?ここを?
剃るって言ったらここしかないよね…さっき軽く引っ張られたのもココだったし////
軽くはさみで切って短くして、、、自分でソコに脱毛クリームを塗って・・・・
『冷たっ、、、』
表面から剃刀を降ろしていって・・・
自分で剃るってなんとも言えない恥ずかしさ////
「終わった?」
『自分で、できるところ、だけ////』
「貸して?」
こじぱにカミソリを渡すとチェックするかのように数本指を使って恥部に円を描いたり、
当たり前のようにあたしの割れ目を開き、ヒダの中もチェックされて剃り残しがあれば剃る。
「優子。」
『はい、、』
「恥ずかしがってるからこうやって剃り残しがいっぱいあるの。ちゃんと陰唇を引っ張って中の方まで剃らないと。」
『っ/////////』
浴室の鏡の方を向かされて、平然と後ろから恥裂をパックリ開くこじぱ。
「次からちゃんとやってね。」
『、、次?』
「子供には生えてないじゃん。定期的に剃るんだよ?
はい、じゃあお尻の毛やるから自分でお尻の割れ目しっかり拡げて。」
恥ずかしすぎる恰好を当然のように強要してくるこじぱ。
ジュース1杯やめとけばこんなことにならなかったのに///
クスクス笑いながら「意外と生えてるねー」なんて・・・
最後に股とお尻にシャワーを掛けられて毛くずを落とされて終わり。
じゃなかった・・・・・・・・
「ちょっと待っててねー。」