プレイルーム1
□導尿プレイ
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★リクエスト受付開始しました!!
たくさんのリクお待ちしてます。ぴったり2週間経ったら締めきりますよ♪
「優ちゃんそんなに飲んだらまたオネショするよー」
『オネショなんてしないよー!もう子供じゃないんだからさ。』
「とか言って、この前なる前にアイスティいっぱい飲んで朝シーツがすごいことになってたのは誰だっけー?」
『ぁ、、ぁれはさ////飲みすぎちゃったせいで』
この前も、寝る前にアイスティー飲んで翌朝シーツとパジャマがすごいことになってて、
なんとか隠そうとしてる時にこじぱに見つかった。
その時は、初めてのオネショだったし、泣きながら謝ってなんとかお説教だけで許してもらえた。
「じゃあ1杯だけにしてね。」
『いえーーーい!』
なんて、このドリンク1杯で
人生最大の羞恥と恥辱を受けることになるなんて…あたし自身考えても見なかったんだよね。
「・・・・・・・なにコレ。」
『っ、、、、、、』
「ねぇ優子。この黄色い大きなシミは何か聞いてるんだけど。」
『!?・・・・お、ねしょ』
こじぱが【優子】って呼ぶのは怒ってる時。
「陽菜やめときなさいって言わなかったっけ?」
『・・・・・・』
「ねぇって。陽菜の話聞いてる?」
『だって、、』
シーツとパジャマ洗って干したら降りてきなさいって。
『・・・・こじ、ぱ、、』
「・・・・・・・・・・・・」
『こじぱ、、ぉわりました////』
パンツとズボンが濡れたせいで着るものもなくて、ブラとキャミソールだけ着て陽菜のところに降りていったけど無視。
下半身だけ裸で恥ずかしくて、どうしていいかわかんなくて…
『っ、、ふぇ、、こじぱ、ってばぁ…』
「正座してしばらく反省してなさい。」
ちらっと見てそれだけ言って携帯を触り始めたこじぱ…