プレイルーム1
□自慰プレイ
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SIDE優子
上司、兼恋人であるあっちゃんにオナニーがバレてからあたしはあっちゃんの仕事が終わるまで待たなきゃいけなくなった。
それで、はしたなく自慰することもなくなって・・・・
「じゃあ、行ってくるけど、絶対に自慰なんてしないように。いい?」
『わかってるって。』
とはいうものの、身体は疼いちゃって、
チャンスだと言わんばかりの、あっちゃんの休日出勤。
ダメだよ絶対・・・・
いやいや、いないんだからバレないでしょ!
でも勘が鋭いんだから隠してもダメだって。
帰って来る前に全部隠せばいいじゃん。
そんな葛藤を続けた結果・・・・
『ぁ、、ん/////ゃあだ、、あっちゃん、、んぁ///ダメっん、、、気持ちぃぃ/////』
『やぁぁぁあ、、あっちゃんっイくうぁああああああ//////』
ガチャ、、、
「・・・・・・・・・・・・」
あたしはもちろん現行犯逮捕。
『ひっ・・・・・ゃ、、、』
パシンッ
第一段階として、お尻用のクスコ。
ポンプも手に持ってたからどうやらあたしは拡張されちゃうらしい。
「朝のあたしの話聞いてなかったわけ?」
ポンプの先を突っ込まれて、ポシュポシュと空気を入れていくあっちゃん。
『ふッ、、ぁ///、、ゃ、、、我慢、、でき、なくてぇぇえ////』
「我慢できなかったら人の下着使ってオナニーするんだ?」
ポシュ、、ポシュ、、ポシュ、、
『ぁ、、くるちぃ・・・ゃ、、、』
「そんなにシたいならさせてあげようか?」
『ぇ・・・』
突然М字開脚に固定されて、手だけ自由にされて、満面の笑みでローターとバイブを渡されて
好きな方使って?って。
「困ることないでしょ?クリにこすりつけてもいいし、バイブで好きなだけ抜き差ししてもいいし、指が良ければ指でやればいいし。」