プレイルーム1
□おむつプレイ
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「じゃあこの写真は、現像して寝室に貼っとくから楽しみにしてね?」
『ちょっと//////』
『貼るってっ、、、、』
「なに?」
『んぁ、、、ゃ、なんでも、ないです////』
「陽菜もなんか言いたかった?」
『ぁ、、んん///、別にっ/////』
少し濡れた股に指を這わせて脅すとピクッとした後抵抗をやめた二人。
「はい、陽菜お尻出して。麻里子、陽菜のお尻の割れ目開くの手伝ってあげて。」
『ん////////』
あたし方にお尻を向けて四つん這いになった陽菜。
手を曲げて、背中を反らして頑張ってお尻を突きだしてる陽菜のお尻に綿棒浣腸。
オムツでお尻がかぶれないように、穴もしっかりきれいにしておかなきゃね。
『ひっ、、ぁ、、ん////』
「動いたらケガするからね?麻里子もっとくっぱり穴が見えるように抑えて。」
『わかった・・・』
『嫌ぁぁあ///////、、ぁ、、っ、、、ん、、』
だんだん綿棒を増やしていって3本できれいに掃除した後、
開いた足の隙間から蒸しタオルで股を拭いてきれいにしてあげて……
「じゃあ交代。次麻里子、お尻突き出して。陽菜はさっき麻里子にされたみたいにぱっくりしてあげて?」
陽菜の方が年下の分、聞き分けがいいって言うか…
言えばちゃんと言うことを聞く。
麻里子は最終的には言うことを聞くけど、抵抗しちゃって余分に怒られることが多い。
「おしっこしたくなったらオムツにして、
オムツにできたらあたしに報告するんだよ?交換してあげるから。」
『わかったぁ。』
『・・・・・・』
「麻里子?」
『わ、かった、、』
「ホントにわかった?オムツにしなくて、勝手にトイレ行ったら、オムツ脱がせてベランダにだすよ?」
『っ!?、、、、は、ぃ、、、』
麻里子がしようとしてることなんてお見通しなんだから。