プレイルーム1
□おむつプレイ
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「はい。じゃあ麻里子はこれね、陽菜はこっち。」
『・・・・・・・・・』
「なにしてるの?早く。」
『ぁ、、やめて////』
『敦子、、痛いっ…あ、、』
あたしの前に立った二人に専用のおむつを渡してあげるたのに、突っ立ってるから突起を摘まんで上下に揺らす。
どちらかと言えば貧乳の麻里子は摘ままれた乳首の方が痛いみたいだけど、
おっぱいが大きい陽菜はそれを揺らされたことでプルプルする恥ずかしさが勝ってるみたい。
『履く、、から、ぁ、揺らさないで////』
先に観念したのは陽菜。
おマンコはすでにツルツルにしてあるから、毛が引っかかるとかはない。
「麻里子は?」
『っ、、、、、(フルフル)、、、む、、り////』
「ソコに膝立ちして脚開きなさい麻里子。」
言うことを聞けない時は、秘豆を抓ったり、お尻を叩いたりして軽い痛みを味わわせるのが効果的。
「もっと。、、、まだ、、そう。そしたら割れ目を自分の指で開きなさい。」」
『っ、、、、、』
「こうでしょ?」
『ぁっ////////』
麻里子を手を掴んでどのくらいビラビラを開けば合格か教えてあげる。
「陽菜もこっち来てみてあげな?麻里子のおマンコ。」
言うこと聞けた陽菜には、あえて優しくする。
ソファに座るあたしの横に陽菜を呼んで一緒にしばらく麻里子のソコを視姦する。
「じゃあ次は、おむつの格好のまま写真とるからね」
『オ、、オムツで?』
『恥ずかし、いよ、さすがに、、』
「二人一緒だから大丈夫じゃん。」
そうゆうコトじゃない、という目で二人とも見てくるけどね。
「じゃあまずは並んでピースね。」
オムツ一丁で上半身裸の二人。
恥じらう感じもエロいよ。
「はいオッケー。次は四つん這いで二人並んでみて?
うん、陽菜もうちょっと背中反らして。麻里子顔あげなさい。」