プレイルーム1
□痴漢プレイ2(??敦)
2ページ/2ページ
(そ、、それはやめてっ/////)
痴漢の指がパンツの中に侵入しようとしてる。
シミの形をなぞるように、抵抗するあたしを嘲笑うように突起のラインを辿られ、
クリをきゅっと摘ままれ、
さっと指がパンツの中に侵入してきた。
「っダメ・・・・中はっ、、、」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
数回濡れ具合を確かめるように突起を往復した後、、、、
クチュリ、、、、、
中指がそっと侵入してきた。
「っぃぁ、、、、、、、ぁ、、、」
ガタンゴトン、、、ガタンゴトン、、、ガタン、、、
「っふんぁ/////ゃ、、も、、」
痴漢は指を侵入させたまま、グチュグチュ動くこともなく、抜くこともなく、
指をまっすぐに立ててじっとしてたんだけど、
電車が揺れる度に指がいいところに当たっちゃう/////
クチュ、、、、、クチュ、、、
やっとあたしが降りる駅だ。
(とくかくトレイっ・・・)
パンツはずり下がったままでお尻はみ出てるし、
グチョグチョに濡れちゃったパンツも何とかしなきゃだし。
プルルルル、、、プルルルル
「もしもし、、前田です。」
『あっ、敦子ちゃん?篠田だよー。』
「せ、、先輩!?まさか、、先輩が?」
『敦子ちゃんグチョグチョで、半ケツのまま電車降りたでしょー?
あっ、ちなみに敦子ちゃんをそんな風にしたのは篠田じゃなくって篠田の友達ね。』
「・・・・・・・・・・」
『イっちゃう寸前だったんでしょー?
クリもコリコリに硬くしちゃって、パンツに愛液沁みちゃってたでしょー?どうするの、そのパンツ?学校に履いていくの?』
「麻里子先輩。変なことはやめてください。」
『篠田の友達から敦子ちゃんが油断してる隙に撮ったスカートの中の写真あるけどみたい?』
「えっ・・・・・・」
『これからもいろいろ試してあげるから安心してよ。次は浣腸プレイとかしてみる?筆記用具挿入プレイとかも楽しそう。』