プレイルーム1
□女体盛りプレイ
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麻「ねぇみんな、この前先生誕生日だったんだってさ、それでお祝いしたいなと思ってー。
先生にはお刺身とフルーツケーキの女体盛りをしてあげようかなと思うんだ。」
「「「「「「「あはははははッ」」」」」」」
『マジでー?麻里子刺身持ってきたの?』
麻「そう。お父さんに何とか許可取ってさー。
でもどうしても先生の誕生日のお祝いで食べたいって言ったらいいって。」
「女体盛りって、、先生をバカにするのもいい加減にしなさ、、、」
敦「大島せんせー?せっかく麻里子がお父さんに許可まで取って持ってきてくれたのに、そこ好意を無駄にしちゃう?」
陽「無駄な抵抗はいいから早く脱ぎなって。そんでそこの机に大きく股を開いて仰向けになること。」
意外にクラスメイトも興味もってくれちゃったみたい。
麻「お腹に乗せるから脚立ててくれない?」
「ッ・・・・こう?////」
敦「それでは、10月17日に誕生日を迎えた大島先生の誕生日を祝ってー・・・女体盛りをしまーす♪」
『『『『『『イエ――――――イ』』』』』』」
陽「まぐろ乗せまーーーーす」
「ひッ/////」
敦「先生。動いて、もし落としたら、落ちたやつお尻の穴に突っ込むよ?」
「そ、、それはやめて!!ガマンするから////」
麻「敦子、鬼みたいなこと言うねー。
その後、他の子も加わってきれいな女体盛りの完成。
陽「あれ?麻里子しょうゆは?醤油ないと食べさせてあげれないじゃん。」
麻「醤油なんていらないよ。ここ(膣)からでてくるから。」
「ぁ、、きゃぁあ////ちょっと、、ぁ、やめて////」
ちょうど足開いてたから、間から手を伸ばしてひょこっと膨れてる部分を指で甚振る。
「んぁ、、ほんとに、待ってって////」
敦「はい、あーーん。」
まぐろを箸でつかんで、しょうゆ(蜜)につけて…ゆっぴーの口元へ。
「ッ・・・・・・・・・・・・・」
陽「先生の誕生日プレゼントじゃん。」
「そんなの、、いらない/////」
敦子から箸を受け取って、まぐろをそのままおマンコへぐりぐり入れちゃおうとすると、目を大きく見開いて、イヤイヤと抵抗してきたゆっぴー。
上の口で食べるか、おマンコで食べるか選択肢をあげたら上の口で蜜付きの刺身を完食。
麻「食べれるんじゃん。余計な手間かけさせないで最初からやりなよ。」