プレイルーム1

□剃毛→露出プレイ
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麻里子様ってホントに普段は優しいんですけど、スイッチが入っちゃうと・・・


でも、楽しそうな顔を見るとまぁいっか、って許しちゃう自分もいたりして/////



今も、「剃毛」なんてすっごいことされてるのに、
蒸しタオルを乗せる前に「優しくするから」と言って優しくキスをしたり。

途中で「痛いところない?」とか「かぶれちゃわないようにきれいに拭くね」とか

ちょっと優しいところはずるい。




「終わったよ。ほら、見える?」



足を折りたたまれて、軽く首を動かして確認する。


『きゃッ////////』



「赤ちゃんみたいだね(笑)
一本も生えてないし、着替えとか大変になっちゃうね。」


『麻里子様のせいじゃないですか!!』



「篠田はこっちの方が好きだよ。
触りやすくなったし、クリも剥きやすいし、穴探しやすいし・・・」


『もういいです//////』



この人には一生勝てないと思います。

だって、何を言ってもニヤニヤ顔で倍にして返されるから。




「でもかわいくなったのはホントだよ。」



『ッ/////////////////』



「照れちゃった?それよりさ、お風呂入ろっか。」

















『あのっ・・・お風呂じゃないんですか?』



「お風呂だよ。」



『じゃあなんで車っ、、、』



「いいから。っていうか、ノーブラノーパンを気にしたほうがいいじゃないの?」



『ぁ・・・///////』



夕方だと言ってもまだ明るい。それに、はおらされたのはスケスケの白いワンピースだから

近づけば下着をつけていないことがばれちゃうやつ。


「着いたよー。かしわげちゃん。」



『ぇっ…ここ、ですか?』



「うん、お風呂。」


連れてこられたのは銭湯。















『ちょっと待ってください///・・・自分で脱げますから////』



「はーやーくー。篠田とっくに脱いでるんだからさ。」


ワンピースのチャックをビーっと下げられて、下着をつけていないからアッとゆう間に裸。


『きゃぁぁっ、、なにっ、、いたっ・・・』
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