プレイルーム1

□剃毛→露出プレイ
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「短編小説」→『続編ありシリーズ3』→『58、優しい恋人シリーズ』

を先に読んでくださいね。








篠田の彼女?うん、かわいいよ。


上品だしー、顔もかわいいしー、恥ずかしがりやさんだしー、怒ってもかわいいしー、泣いてもかわいいしね。


好きなところは全部かな。



「ねぇかしわげちゃん。」



『なんですかぁ?』



「痛いのと、恥ずかしいのどっちがいい?」



『ぇぇ!、、どっちも嫌に決まってるじゃないですか/////』



「選べないんなら篠田決めちゃうよ?」


そう言ったらさ、顎に指置いて、
うーん、痛いのは怖いし、恥ずかしいのは・・・どうしようかなー。


なんて真剣に考える姿も微笑ましい。





「恥ずかしいのね。まぁそうゆうと思った。じゃあ準備してくるからちょっと待っててー」


















「お待たせしましたお嬢様。」



『ぇ、、ちょっとそれって・・・・』



「剃ろっか?」


篠田が用意したのは、
・蒸しタオル
・はさみ
・クリーム
・剃刀
・そして水は入ったボウル

『そ、剃るってどこを、、え?////』



かわいいなぁもう。

頭をなでなでしてから教えてあげる。


「この用意みてわからない?こ・こ・の・毛」



『ぇええーーーーー!!!ムリですよ、そんなのッ/////』



「前も一回だけやったじゃん。」



『あの時は麻里子様が怒ってムリヤリ/////』



「そうだっけ?(笑)」














「暴れないよう一応手は拘束させてもらってと・・・」



『ちょっと////・・・ほんとに、、剃るんですか?////』



「まずは蒸しタオルで毛を柔らかくするからね。
チュッ、篠田に任せな?」


そっと前髪を分けて唇にキス。
「もうッ、ずるいですよぉ」といいつつ、大人しくなる。



「はさみで切るから動かないようにね?」



「クリーム塗りまーす。」



「じゃぁ剃刀で剃るから暴れたらダメだよ?」


大陰唇を指で拡げた時はさすがに『きゃッ///』って足に力が入ったけど、動いたら性器が切れると忠告すれば顔を真っ赤にして横を向いた。
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