プレイルーム1

□お漏らしプレイ
2ページ/3ページ




「いい度胸だね、浮気なんて。」


『ぇ、、なにっ、、』



手錠をされて壁に押し付けられた。


そのまま壁に手をつかされたため、自由も効かないし。



『ま、、麻里ちゃん?っ、、痛いっ、、』



「痛くなかったらお仕置きじゃないじゃん。」


お仕置き?


「なんのことかわかってないみたいだね。佐江、キス」



佐江ちゃん、、、キス、、あっ/////



『っ!?、、ごめんなさ、、ぁあ痛いっ…』


胸の突起強く摘ままれてるっ・・・




壁向きにされてるから麻里ちゃんの表情わからないけど……





『いやぁあ、、やだっ////』


片足を持ち上げられて、3本一気に突っ込まれる。
親指でクリを転がされちゃったり・・・


『や、、、ぉねがい、、ごめん、なさい、やっ、、ぁ、ぁ、、やだっ、』



「お仕置き中に『ヤダ』っていうのは許さないよって何回言えばわかる?優子は。」


いつもの麻里ちゃんより低い声・・・怖い。


「身体に叩きこまなきゃわかんないってことでしょ?」













『はぁあああ、ん、、、ごめ、なさい、、も、許して、、』



「それは何に対しての反省?」



『ああああ////、、さえ、ちゃんに、キスし、てぇ、ああああっ』



「優子からキスしたらしいじゃん。浮気者。」

秘部に入っていた指は抜かれ、そのまま口に入れらた。



『ぅ、けほっ・・ごほっ、、まり、ちゃ/////





またクリを転がされる。


いやっ、、でちゃう////



「逃げるの?お仕置き中に逃げる悪い子にはこれだね。」


思わず腰を引いてしまったのを、麻里ちゃんは見逃してくれず
電マを押し付けられた。


『ぁっ、、やぁあああああっーー』



「・・・・潮まで噴いて。太ももまでぐしょぐしょ。」



『ぃ、、わないで/////』


なにを言えば優子に羞恥を与えることができるのか今までの経験からばっちり把握してる麻里子。



「あれ?そういえば、今ごめんなさい言ってないね?」



『待って、、もう、む、ああ、ぁあああ、やっ、んふぁ、、ぁ、、ごめ、なさいっ/////』
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ