プレイルーム1

□お尻プレイ
2ページ/3ページ




『はぁ、、はぁ、、はぁ、、』



「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」


もう十分に苛められた気がするけど・・・



『敦子さ、さっきお毛毛剃ってのおねだりできなかった罰どうしよっか?』



「優子はクリップにしようね。今日はいつもより痛いやつで許してあげる。」



「ぇ、、ゃ、ヤダ!、、、」



『ぁっ、待ってにゃろ。篠田いいこと思いついちゃった。』













SIDE麻里子


篠田面白いこと考えちゃった。



『敦子の乳首につけてー♪ゆっぴーのおまんこにその片割れをつけてー♪』



『待って麻里子!』



『まだまだ。今度は敦子のおマンコにつけてー♪片割れをゆっぴーの乳首につけてー。

最後に、ゆっぴーと左乳首と敦子の右乳首につけて完成ー』



「な、、なにこれぇ////いッ、、」


『動いたらお互い痛い思いするよ?』


ピンと張ったクリップを軽く弾いたりして♪














「はい麻里子。これでお尻ほぐしてあげたら?優ちゃん動いたらわかってるね?あっちゃんが痛いんだからね。」



「ゃめッ、、お尻はっ/////ひぃぃい/////ふッ、、んっ・・・くぅぅぅぅ」



『ぁ、、いたッ////』



「あっちゃんごめん。んくぅううう」



『敦子もほぐすよー。』


これほんと面白いね。
お互いのおマンコと乳首が繋がれてるんだもん。


『はんッ////ゃ、、ぁあ、、』



ほぐしながらお尻の穴にゆっくり指を入れていく。





『んぅぅううう///ゃ、、だぁああ/////』


バチンっ!


『きゃぁあああ////』



「ぁいたぁあい////」



『優子ごめん・・・』



『ゆっぴーのおマンコと敦子の乳首とれちゃったね。もう一回つけまーす。』




「ねぇ麻里子。優子もう2本抜き差しできるくらいほぐれたんだけど。」















あの後3回くらいどっちかが跳ねたせいで、相手のクリップまでとれちゃう二次災害が発生。


しかも運悪く全部ゆっぴーがおマンコのクリップ。



「こら。ちゃんとお尻あげなさい。」



「は、、ぃ、、待って、やるから・・・」



『敦子はこの長ーいスティック入れるよ、いいね?』



『ま、、待って、休憩////』


もう抵抗する気はないみたい。
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ