プレイルーム1
□お尻プレイ
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『はぁ、、はぁ、、はぁ、、』
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
もう十分に苛められた気がするけど・・・
『敦子さ、さっきお毛毛剃ってのおねだりできなかった罰どうしよっか?』
「優子はクリップにしようね。今日はいつもより痛いやつで許してあげる。」
「ぇ、、ゃ、ヤダ!、、、」
『ぁっ、待ってにゃろ。篠田いいこと思いついちゃった。』
SIDE麻里子
篠田面白いこと考えちゃった。
『敦子の乳首につけてー♪ゆっぴーのおまんこにその片割れをつけてー♪』
『待って麻里子!』
『まだまだ。今度は敦子のおマンコにつけてー♪片割れをゆっぴーの乳首につけてー。
最後に、ゆっぴーと左乳首と敦子の右乳首につけて完成ー』
「な、、なにこれぇ////いッ、、」
『動いたらお互い痛い思いするよ?』
ピンと張ったクリップを軽く弾いたりして♪
「はい麻里子。これでお尻ほぐしてあげたら?優ちゃん動いたらわかってるね?あっちゃんが痛いんだからね。」
「ゃめッ、、お尻はっ/////ひぃぃい/////ふッ、、んっ・・・くぅぅぅぅ」
『ぁ、、いたッ////』
「あっちゃんごめん。んくぅううう」
『敦子もほぐすよー。』
これほんと面白いね。
お互いのおマンコと乳首が繋がれてるんだもん。
『はんッ////ゃ、、ぁあ、、』
ほぐしながらお尻の穴にゆっくり指を入れていく。
『んぅぅううう///ゃ、、だぁああ/////』
バチンっ!
『きゃぁあああ////』
「ぁいたぁあい////」
『優子ごめん・・・』
『ゆっぴーのおマンコと敦子の乳首とれちゃったね。もう一回つけまーす。』
「ねぇ麻里子。優子もう2本抜き差しできるくらいほぐれたんだけど。」
あの後3回くらいどっちかが跳ねたせいで、相手のクリップまでとれちゃう二次災害が発生。
しかも運悪く全部ゆっぴーがおマンコのクリップ。
「こら。ちゃんとお尻あげなさい。」
「は、、ぃ、、待って、やるから・・・」
『敦子はこの長ーいスティック入れるよ、いいね?』
『ま、、待って、休憩////』
もう抵抗する気はないみたい。