プレイルーム1
□お尻プレイ
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なんだか…普通の膣プレイよりはアブノーマルな気分…(笑)
とある、ラブホテルの分娩台に乗せられたあたしとあっちゃん。
『ぅーーん。やっぱり剃るしかないかー。』
『ぃ、、ぃゃ…』
『ね、どう思う麻里子?』
あたしにじゃなくてなぜか麻里ちゃんに聞くにゃんにゃん。
「うーん。確かに毛いらないよね。」
とか言いながら手でふわっと摘まんで毛を引っ張ったり、くるくるして遊んでる麻里ちゃん。
ぁ、もちろんあっちゃんのソコの毛。
「敦子お願いします剃ってくださいは?」
「そんなの…ぃぇない…」
「ちょっとごめん、優子お手本見せてあげてくれない敦子に。」
『ぇ、、ぁたし?/////』
『優ちゃん、言えるね?』
『ぁ、、ゃ、あたしも恥ずかしいよ///あっちゃんと麻里ちゃんもいるし/////』
プシュ――――
『「んひゃぁ、、」』
何の前触れもなくシェービングクリームが塗られた。
『優子。おねだりできなかった代償はあると思っておいてね。』
「敦子も。剃毛初めてじゃないんだからなんて言えばいいか考えたらわかったことでしょ?」
ジョリ・・・ジョリ・・・ジョリ・・
腕も頭の横でがっちり固定されてるから顔を隠すこともできない。
下腹部のところから、下へ下りてきて
ビラビラを捲くった部分までしっかりとチェックされて剃られた。
「はんッ////、、ぁ、んっ・・・」
「剃毛してるだけなのに、どうしてそんな声がでるの敦子?」
ちらっと横を確認すると、麻里ちゃんが毛を剃りながらしっかりあっちゃんのクリを掠めてるのが見えた。
「ぁら、またトロっとした塊でてきたけどこれってなんだろうね敦子。」
「ッ////////////ば、、かぁぁ///」
「バカ?ん?誰が?」
「んぅううう、、、ちょ、ゃだってば////」
ソコをグリグリされて固定されたままジタバタしてるあっちゃんが見えた。
『優ちゃん何興奮してるわけ?』
『へ?』
『ほら。あっちゃんが虐められてるの見て蜜たらしすぎ。』
『ぁ///////////////・・・こ、、これはっ///』