プレイルーム1

□痴漢プレイ
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鬼だ・・・鬼畜だ・・・



『んくぅうううう////ゃ、、め、あつ、、くっ…ホントに、、』



「たかみな大丈夫?ちゃんと手すり掴まってないと揺れるよ?」


誰のせい!?ホントに…誰のせいでこんな恥ずかしぃことになってんスか!

絶対、端の席の人とか聞かれてるでしょ!!


敦子の顔をみたら楽しそうにニコニコしてた。











『っ、、ん、、ん/////、、んぅう・・・んっ、、ぃゃ、、』


ゆっくりと侵入してきた中指が中で軽く暴れる。
奥まで入ってゆっくりと抜き差しされて、

たぶん・・・親指でクルクルとクリを擦ってるのも確信犯。




「じゃあ、イっかいいこっか。しっかり立ってなね?」



ぇ、、イく?電車で?


『っ!!!、、、っーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』



たぶん時間にして20秒くらい、何も考えることができなかった。

手すりにしがみついて立ってるのに必死だったし、声ださないように敦子の胸に口を押し当てて………



「んふっ。顔・・・赤いよ??」


ハンカチでさりげなく手を拭いているこの人。

一発げんこつでもしてやりたかった。
げんこつなんかしたら30倍にしてやり返されると思うけどね。

















「たかみな?何安心した顔してるの?(ニコッ)」



『ぇ、、どうゆうぃ・・・・・・っ!?』



直したはずのスカートの下から再びパンツの中に侵入してきた指。

茂みを掻き分け、さっきよりスムーズに穴に到達する。



『んぅう/////』

ん?指・・・じゃない・・・指で何かを押し込まれる感覚。


指は、、パンツから抜かれたみたい。


「歯くいしばったほうがいいよ?」



カチッ。

ブルブルブルブルブルブルーーーーーーーーー



『くぅぅぅぅぅぅぅぅ/////、ぁ、ま、、まって、敦子…こんなん、ずるい、、んぁ、、あああ/////』



ローターだ。


かなりさりげないけど、ショーツ越しにもローターを押し付けてる鬼畜彼女。


「ちょっとは我慢しないと、となり男の人だよ?声出ちゃったらやばいよね。」



カチッ。ブブブブブ


『っ!!?、、そ、、そうゆぅ、なら、、と、めてよ//////ぁつこぉ、、・・・ひゃんっ//////』



「しーーー!電車だよ?たかみな。ほら、男の人こっち見てる。」


とか言いながら、徐々にローターの振動を上げていくのはやめてください////



「しょうがないな。これで最後にしてあげる♪」


そういった直後、しびれるような刺激が身体中に走り、ついにしゃがみこんでしまって次の液で後処理をしてもらったのは言うまでもない。






「よしよし。電車でイっちゃったくらいで泣かなくてもいいじゃん。ちゃんと声我慢できてたよ?」

この人のSは天然なのデシタ………
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