プレイルーム1

□痴漢プレイ
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ひさびさ、プレイルームです。





「あっ。これ乗ろ♪」



『ぇ、これ?』



「うん、急行のが早く着くしさ。」



『あ、ぁあ。うん・・・』


なんでわざわざ急行?

なーんてあたしの考えはすぐに解決した。



やっぱり、鈍行より急行の方が人も多いよね。









ゴトンゴトン・・・ゴトンゴトン・・・


ん?


だ、誰?痴漢?と思ったけど、


『敦子/////ゃめて、、、』



「ふふん♪電車で喘ぐわけにはいかないもんね?」


おにーーーーー!悪魔!鬼畜!

お尻をムニムニと触ってくる敦子。ドアが開く反対側の、ドアと座席の隅にあるあたしたち…

確かに、敦子の身体であたしたちが何してるかは死角になってるけどさ////



ムニッ、、、ムニッ、、、


『ん、、ゃ、めてって/////・・・・ッ!?』



「んふっ♪たかみなかわいい。電車だよ?」



か、、確信犯やーーーー!!!












ツンツン・・・シコシコ・・・ムニッムニッ


『んっ、、くぅ/////、ぁ、、くっ・・ゃだっもう////』


指の先で突起をツンツン、

指の腹でシコシコ、

親指と人指し指でムニムニ摘まんできたり、


ココが電車じゃなければしゃがみ込んでるところだけど。

座席脇の手すりに必死に捕まり耐える。




(濡れてきちゃったみたい♪)



『っ////////////////も、、降りよッ、、ぉ願いッ////』



「うーーん、まだ5駅くらいあるみたい。」


『じゃ、、じゃぁ、お願い、、家帰ったらなんでもするから、今はゃめて/////敦子・・・』




「ふふっ。満員だからさ、ばれないと思うよ?」

たかみなが声出さなければねっ。












『・・・・っ!!!、、ちょ、待った////』



前からスカートを割って、ショーツの中に忍び込んできた敦子の手が茂みを掻き分けて、アソコヘ向かってくる。

ゴトンゴトン・・ゴトンゴトン・・・

片手でさりげなくあたしの腰を抱いて、より密着する



『、、、ふぅうう!///////、、ぁつこ、、敦子お願い、』
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