プレイルーム1

□野菜挿入プレイ
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『んぅうあああ、ぁあやあああ////・・・陽菜、さんっダメぇええ、、』



「にゃ、、にゃんにゃんクリ皮剥いてローターはっ///」



「何?優子は麻里子の味方なの?」



「そうは言ってないじゃん、、、だから、ゆっくりほぐしてあげるとかさ。」



『んきゃぁ、、ああああ、あ、、やめてぇえええ・・陽菜、さんとめてぇええええ、、きゃぁああああああ////』



「オイル嫌だったんでしょ?じゃあ麻里子のガマン汁でほぐしてあげるからね。」


なんて、でてきた蜜をお尻の穴に塗りつけて

あーーー、入った。


『いいぃぃぃぃいいいい/////』



動かない膝をパタパタさせながらお尻に入ってる指が動かされるのを必死に我慢してる。

なんかかわいい。

こじぱもちょっと顔笑ってない?
















「まずはきゅうり。優子、乳首とかクリとかさわってあげて。」



『ぁ、、やめっ・・・んぅ!、、痛いっ!・・・優子、、助けてぇえ、、』



「こじぱ、、少しそーーっと・・・」



「やってるし。・・・・麻里子食べる?」



『ぃや、、絶対やだ/////』










「マヨネーズで味付けしないとね。」



「ぇ、、塩分だから痛いんじゃ…」



「じゃあこのまま優子が食べる?」



「・・・・すいません、、」




『痛い?』


そのウルウルした目はずるいよ麻里ちゃん。


「ちょっと痛いよ。」


ゴクっと息を飲んだのが聞こえるくらい(笑)

こじぱ、そこは嘘でも痛くないって言ってあげてよ。


目をぎゅーーと瞑る麻里ちゃんのお尻にマヨネーズチューブを宛がったこじぱ。




『っーーーーーーーーーーーーーーーー』
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