プレイルーム1
□野菜挿入プレイ
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すごい久々な気がしますが・・・「遊び相手シリーズ」です!
つまり、麻里子受けです(*^-^*)
「短編小説」
→『続編ありシリーズ1』
→『17遊び相手シリーズ』を再読いただくとわかりやすいと思います。
「こじぱ、、ぁの、、野菜は…」
「液体のお浣腸が嫌なら野菜しかないじゃん。」
「ビーズとかさ……」
「ビーズ麻里子が自分で全部だせたことある?陽菜たちがおマンコ掻きまわして手伝ってあげなきゃだせないじゃん。」
「そ、、そうだね…」
あたしたちの、遊び相手として雇った麻里ちゃん。
うん、家政婦さんより楽かと思いきや、こじぱの機嫌によってはエライ目に合う日も…
今日とかね・・・今日とか。
こじぱに捕まりパンツをずりおろされ、四つん這いでどうすることもできない麻里ちゃん。
今日は野菜浣腸するとか言いだして、さすがに・・・って思ったけど言い負かされました。
『ひっ、、ゃ、ですぅ////、、陽菜、、さん、、優子…やっ』
「野菜何があったの?」
「えーっと、、きゅうり・・・にんじん・・・なす・・・トマト・・・たまご・・・しいたけ、、ソーセージ、、ぶどう…は野菜じゃないか。」
「マヨネーズとソースも内線で持ってきてもらって。」
「このままだと床汚れるね。レジャーシートしいて、あのリクライニングチェアってまだあったっけ?」
『ぃ、、いやだ…ムリ、、怖いっ////』
「麻里ちゃんちょっと我慢してってば。お尻の力抜いてくれなきゃ解せないし。」
どっかのAVなのかこれは……
黒いリクライニングチェアに股を開かされて、脚と手をビニールテープでぐるぐるに固定された麻里ちゃん。
あたしも手伝ったんだけどね?
『ん、、ムリ、、クリームつけないで///』
「オイル塗らなきゃ痛いよ?」
「・・・・優子変わって。」