プレイルーム1
□野外プレイ
2ページ/3ページ
『んぅぅ、、ぁ////、、いやッ、、、』
「敦子ちゃんと歩かないと。ワンピース買うんでしょ?」
『っ、、でもッ…ヤ、、ダメ、、麻里子スイッチ止めて、、お願い/////』
「大丈夫敦子?休む?」
休むって言っても・・・ねぇ。篠田的には我慢できないんですけど。
『はぁ、、はぁ、、んっ…』
「敦子ー、プルプルしてるけど大丈夫?」
『麻里子、、スイッチ…ぉ願いッ、、』
やばい・・・加虐心が。抱き付いてきて、止めろと紅潮した顔でいう敦子はずるいよね。
「しょうがない、一回楽になろっか。」
敦子の頭を抱えて篠田の胸にもたれさせて、、、
ヴイ――――――ンヴィ―――――――
『っーーーーーーーーーーーー、、ん、−−−−(ビクンッ)』
「ぁーー、隣のおじさん見てたね今。気づかれちゃったねイったの。」
『っ/////////////////最低、、、』
蜜はもちろんばれないように拭きました。
『ぁ、、、ッ、、』
「ん?」
『麻里子、、トイレ…ビーズ、落ちちゃう////』
「いっといで。だけど、もう一回お尻に挿して来なきゃダメだぞ?」
『ぇ、、そんなぁ・・・』
「じゃないとワンピースお預けだよ?」
その前に下着を買って・・・
逆に飛び出たビーズが刺激してるらしく、歩き方変になっちゃってるけど(笑)
「どれにしよっかー?」
『麻里子が、選んで、、』
「いいの?・・・・・敦子はやっぱり・・・ぁ、、これとか?夏だし。うん、似合いそう。」
薄い黄色のワンピース。あー、季節的にもぴったり。
『今度のデートで着るから。ありがと////』
「どういたしまして。」
試着したら、どこのジブリだよって感じでさーかわいすぎた。
そんでもって、もう一着空色っぽいのもあって、ねだられた篠田は買ってしまったよね。