プレイルーム1

□野外プレイ
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「あーつこ。」



『いゃ、、、』



「いやじゃなくてー、これ付けないんなら買い物行かないよ?」



『だって、そんなの落ちちゃう/////』



「落ちちゃうって、それは敦子がお尻と膣にしっかり力入れて落とさないようにすればいいことじゃん。」



『そんな簡単に言わないで!』



ぁ、、怒られました篠田(笑)


敦子が、買い物行きたいって言うから
「ついてってあげる代わりにしっぽとローターね」って言ったらさー、

いやだって言うんだもん。



「ブラジャーは着けてもいいしさ、下着はお店で買えばいいじゃん。」



『っ!、、、』


睨まないでよー。怖い…



「それにさ、これビーズの一個一個は小さいし、ローターもほんとにやばかったら切ってあげるから。」



『・・・・・わ、、、、す、、買って、、』



「ん?ごめん、もう一回。」



『しっぽつけるから、かわいいワンピース買って/////』



「よし、いいよ。高いモノでも買ってあげる。」



モノでつられるなんてまだまだ敦子も子どもですなー。
















「じゃあまずローター入れるから脚抱えて。それから、しっぽ入れるから四つん這いか中腰になるんだよ?」


あーー、お毛毛剃っておいてよかったなー。よく見える。

『、、、ニヤニヤ、すんな/////』



「顔赤いよ?」



『もっ、、恥ずかしいんだから早くしてよぉ…』



「はーい。」



クリームつけてさ、つるっと入るんだけど
ぎゅって目瞑ってるからさ、わざと時間かけて表面に潤滑剤たくさんつけながらゆっくり入れる。


お尻も一緒だよ。肘を床につけて四つん這いでお尻だけ高くして待ってるんだけどさ、
ちょっと震えてるんだよね(笑)



『ねぇ////・・・見てないで、早くして/////』



「あーごめんごめん。」



『んきゃッ///、、もう、、急にッ、、』



「敦子が早くって言ったんじゃん。」


なんて、真珠の球くらいの大きさのスティックを入れていく・・・















「さ、いこっか。」



『スカート短くない?』



「大丈夫大丈夫。


風なびいたら見えちゃうかもね。

なんて大型ショッピングセンターに向かう。
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