プレイルーム1
□弛緩プレイ
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お尻に入れたスティックは抜けないようにサージカルテープで頑丈に固定。
まぁ愛液で剥がれちゃったら別だけど。
『それでどうしてほしいの?痛いの我慢してむりやり4本指入れるか、
ゆっくり弛緩できてるか確認しながら恥ずかしいけど痛くないようにするか。』
「っ、、、ん、、で/////」
『え?』
「弛緩でお願いします//////」
さっすが篠田のゆきりん。
弛緩しなきゃなんてのはただの口実なのにね
『じゃあ次は指浣腸です。』
「な、、なんですか…それ、、」
『小学生の時とかさー、こうやって指で浣腸されたでしょ?これを穴を拡げるためにやるの。
指合わせてるからかなり太いからだいぶ弛緩できると思うからね?』
こうやって、わざと弛緩という表現を入れて、解されてると「思わせる」のも作戦。
「んぅううう、、、くぅう、、、きつ、ぃ、、、」
『ほんときっつ。』
ゆっくりピストン・・・
「んぁああ、、くぅううう、、ひぃぃい、、んっあふぁ/////」
『だいぶ、ピストンできるようになったからちょっと確認するね?』
なんて理由をつけちゃって、膣の穴を限界まで開く。
「っ///////////////////////////////」
両方の手の指を外に向けながら穴を指で開く。
うん、丸見えです(笑)
『いい感じにおマンコ緩くなってるよ。
あっ、お尻のスティック入れっぱなしだったね』
「っんっ、、、ぁあ、、、、」
『お尻も抜いて確認しまーす。
じゃあ次は自分で膝抱えられるね?』
篠田はさー、恥ずかしいって言うに従うゆりきんが好きなわけですよ。
「・・・・はっ、、い」
『偉いよ。チュッ。』
「っ//////////////そうゆ、、、い、、」
『ん?』
「そうやって、時々優しぃの、ずるいです/////」
『時々優しいからゆきりんも篠田のこと好いてくれてるんでしょ?』
「っ、、、そう、ですけど/////きゃああ、、、もうっ…いきなり、スティック抜かないで、ください//////」
『あはっ、蜜零れちゃったね。』