プレイルーム1
□弛緩プレイ
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『二本入った。動かしてみようねー。』
「んぅーー/////きゃぁあああ、、ちょっ、、ぁっ・・・」
『ちょっと弛緩するために開いてみよっか。』
一本ずつ指で掴んで、膣をこじ開けるように横に開く。
「っ、、、、ダメぇ////////」
『ピンクの膣壁丸見え♪』
「もうっ、、恥ずかしぃです////」
『あっ、、ちょっとこら!』
おとなしいゆきりんが、まさかの反抗期で篠田が入れてたボールペンを抜いちゃって、しかも肩に置かせてた脚を降ろしちゃうし、両手でアソコを隠しちゃう始末。
まぁそんなことは許さないですけどねー。
『ゆきりん。手と足。』
「(フルフルっ)だって、、、/////」
『だってじゃない。篠田はゆきりんのココ傷つけないように慎重にやってあげてたんだよ?
もうわかった、うつ伏せになって。』
「っあ!、、、やめっ、、」
うつ伏せの状態で馬乗りから手だけ後ろで拘束。
『手はいいから、足曲げてお尻こっちに向けて。』
「っ、、、、、、、は、ぃ・・・」
篠田の声色が変わったのに気づいたのか、今度は抵抗しずにもぞもぞと四つん這いになる。
『お尻指で弛緩するね。』
クリームを塗りつけ、指を宛がうとピクッと震えるゆきりん。
そうだよねー、お尻は2回しかヤったことないもんねー。
「ふっ、、ぐぅううううう、、、んふぁ/////ぐっ、、ぅううう、、、」
『力入れすぎなんだってば。ほら、息吸って〜吐いて〜、、、吸って〜、吐いて〜・・・・』
ちょっとずつ指を侵入させる。せめて2本くらい咥えてもらわないと拡張できないしね。
「くっああ、あ、、、まり、子さま、、んっ////それだめっ・・・」
『さて、ゆきりんもう一本。』
「えっ、、いっつ!、、、、くっ、、、ぅぅうううううう、、、」
バックからしか見えないけど、耳が真っ赤だからね。
むしろ、お仕置きでしかされたことないお尻に、お仕置きでもない時に指を2本も入れられてるんだから。
「きゃっ、、、いたっ////ちょ、、っと待ってぇ、、」
『指で20回V作って弛緩させるからね。
1−−−−2−−−−3−−−−、4−−−、5、、、、、、、、、
17−−−−18−−−−19−−−20』
立て、横、斜めと適当に角度を変えながらピースをして開く。
そして、指で10回大きく円を書いて・・・
「っきゃぁああああ/////」
『弛緩できたか調べてみよっか。まず、お尻の穴自分で10回ヒクつかせてごらん?』
「えっ、、、そんなっ////ムリ、、恥ずかしぃ、です。」
『やって。やるまでずっと待つよ?』
「っくぅう、、、、んっ////、、ふっ///、、あ、、、く、、、んっ」
『もうちょっとわかるように動かせない?』
って言ってみたけど答えは首を横に振られてノー。
「きゃぁぁぁ・・・・・やめっ、、、」
お尻を思いッきりつかんで、穴がしっかり開くくらい、ぐいっ!
戻して、グィっ、、、指を2本入れてみると・・・・
「んっ、、ふん/////」
『おっ。2本余裕になったね。じゃあこっちにはスティックを挿してっと・・・
もう一度膣の弛緩するよ?』
「麻里子様っ//////もう、、ほんとに、はずかしっ//////」