プレイルーム1

□弛緩プレイ
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アブノーマルシリーズ3弾!

いつものプレイとは違う雰囲気をお楽しみください!
弛緩プレイです(笑)
両穴表現あるので注意してください。










こうゆう初な子にいろいろ仕込むのって楽しいよねー。

全部信じちゃうもん。



「シカン、、しかん、、ですか?」



『そう、どうゆう感じ書くかわかる?』



「見るとかですか?」



『うーーん、はずれ。緩める方の弛緩ね。
例えば、ゆきりんの場合まだあまりエッチになれてないじゃん?
そうゆう場合穴がかなり狭くなってるから、弛緩して・・・つまりほぐしてから思いッきり入れると超きもちいの。』



「ゆる、、める、ですか////、、穴を?」



『そう、試しにやってみよっか。』













ちなみに弛緩するなんてほぼないよ?

普通の子は数分ぐちゃぐちゃと掻きまわせばバイブくらいは入るようになるからね。



『まず、一番細い綿棒、ボールペン、スティック、指の順でやるからね?』



「あのっ、、、でもわたし処女じゃ…」



『処女じゃなくてもゆきりんほんと狭いから、たっくさんほぐそ?
じゃあまず潤滑クリーム塗るからね。』



ゆきりんの足を自分の肩に乗せて表面と周りだけにクリームをつける。



『綿棒5本まで入れてみるからね。』



「っ、、はい////ちょっと、あんまり、ソコ覗かれるのは/////」



『ん?きれいだから大丈夫だよ。』














「っふぁぅん////んぁ、、あああ、、くっ、、」


『まだまだ、3本目―。』



「んぅう、、ちょっ、、麻里子さまっ…」



『どしたの?痛い?』



「ぃぇ、、あの…くるくると回されると、こすれて//////」



あー、いいところに当たって感じちゃうってことね。


「んっ、、やぁああ・・・んあぁ、、んぅふん////」



『よし、5本入った。ちょっと抜き差ししてみるから下手に動くと全部刺さっちゃうかもだからね。』



「っ、、、きゃっ////っ、、、く、、ぁ、、ん、、っ、、、ぁ、、やっ、、麻里子様、、もうっ/////」




『どうかな。指一本分くらいほぐれたかな?』


適当に指の先を入れるふりとかしてねー。

ちなみに、ゆきりんは篠田の調教のおかげで、指3本くらいは余裕で飲み込めるけどね?





『あー、ちょっとまだ人指し指入らないなー。ゆきりん力入れすぎなんじゃない?』



「ぃえ、、、あの、、入ると、思います////




『でも先っぽしか入らないよ?ほら。』




「そんなっ////////」


やっぱりボールペンでほぐすしかないかー。
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