プレイルーム1
□浣腸プレイ
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「それが・・・・・ミスプリと一緒にシュレッダーしちゃいまして…」
『・・・・・・・・・・・・・篠田さん、あたしのフォルダから今日のプレゼン用の資料急いで50部印刷とセットお願い。』
「すいま、、せん////」
今日なにやってんだあたし…
家帰ったら絶対あっちゃんに怒られるじゃん。
そう、社内恋愛ってやつね。3年目にして主任になったあっちゃん。
に比べて、2年目のくせに同期の麻里ちゃんはグループリーダーだし、才加もチームのサブリーダー。
あたしは、一日にひとつもドジをしない日があればよくやったと褒められるレベル。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
『聞いてんの?』
「っいた…きいて、、ます、、、」
あっちゃんが帰ってくるまで、おとなしく正座で待ってたけど、今日はノー残業デーのはずなのに残業だったらしいあっちゃんが遅れて帰ってきた頃には足がしびれて・・・・
『あの段差で躓くとか、仕事で毎日見てるでしょ。』
「ひっ、、、だって、忘れてて・・・」
しびれた足に乗っかられて、さらに乳首をギリギリと抓られて…
『営業報告もあたし2週間前に出せってちゃんと伝えなかった?優子以外全員できてたよ?』
「ごめん、なさい/////」
『今日のミス分はしっかり反省してもらうから。
用意してくるから四つん這いでこっちにお尻向けて待ってて。』
仕事でミスがあれば、恋人であり主任のあっちゃんからお仕置きタイム。
あたしがミスすると指導社員としての顔が立たないってこともあって、どこがダメでこれから何をすればいいかきっちり反省させられる。
『おまたせー。ってあれ?なんで座ってるの優子。あたし四つん這いで待ってなって言わなかった?』
「っ、、、言ったけど、、でも/////」
『お仕置きの浣腸の薬増やそうか?』
「!、、それはやだ、、、ごめん、なさい、、、」
ただでさえ、バケツいっぱいに入った水と石鹸。それから、空のバケツはきっとあたしの態度次第ではトイレに行かせてもらえないのかも。
「っんは////」
『こら。動かない。お尻の中でシリンダー割れてもいいの?』
お尻の浣腸器を宛がわれて、ピクッと動いたらお尻を思いッきりぶたれた。
「っく、、、ぅう、、、ん、、、くぅうう」
「ふっ、、くぁ、、、ぁあああ、、あっ、、も、でちゃうぅう////」
3本くらいかと思いきや、どんどんお尻に注入されるお浣腸。
「んっ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
脱脂綿をつめて栓をさせて漏れちゃわないように…
「お腹、、痛いぃぃ////」
『じゃあ優子、今日どんなミスしちゃったの?それを直すためにこれからどうしていくのかちゃんと上司のあたしにわかるように報告して。』
そんな鬼上司のあっちゃんがただ言うだけで許してくれるわけはなかった。