プレイルーム1

□ノーパンプレイ
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新しく設定したお部屋です(*‘∀‘)
趣旨としては、アブノーマル系のもので、
これは全部王道CP(優子・陽菜・麻里子・敦子・みなみ・ゆきりん)で書かせていただきます。


希望CP・プレイ内容・
パロかリアルか(パロの場合、学パロ、執事パロなど書くこと)希望シチュ(あれば)

でリクエストも承ります。



第一話はこんな感じと言うことで、「ノーパンプレイ」です。















「みなみちゃんと自分の手でスカート捲くってなさい。窓の外の人が覗いたらちゃんと見えるように…」



『ね、、、ムリ、恥ずかしぃ////』




「早く。じゃないとインターでお尻叩きにするから。」



『ぁ、、ゃ、、、はい//////』



「足はシートの上に立てる。」


にゃんにゃんがドライブ行くよなんていうから、わくわくしてついていこうと思ったのに…















「あ、待って。」


『??』



「パンツ貸して?」



『ぇ、、、なんで、、あたし何履いて…』



「ペットがドライブ連れていってもらうのに、下着なんかいるの?」



要ります。

うん、いるでしょペットでも。




『ほしい、、、かな』



「ダメに決まってるじゃん。みなみにパンツ履かせるかどうか決めるの陽菜だし。
だから没収。」




『ゃ、、ゃだぁ/////、、、ひゃぅっ、、』



「ドライブやめてお仕置きに変更する?」



『ぃ、、いやだ、、ごめんなさい…』




にゃんにゃんの顔と声が変わったのに気づいて、おとなしくパンツを脱いで差し出す。



「じゃあ、これは家に帰るまで陽菜が預かっておくから。」




『ぅ、、ぅん///…なんか、スースーするぅ、、、』




「今日のスカートレースのスケスケのやつだもんね。」



『ぁっ・・・ね、、ねぇ待って、、せめて、ストッキングとか////これじゃぁ、見えちゃうじゃん、にゃんにゃんっ、、、』




「さ、いくよ。もう時間ないの。」












そして、ドライブの間に、スカートを捲くりあげてソコをさらけだせと命令するにゃんにゃん。



『にゃんにゃん、、待って!、、もうすぐ料金所…』



「そのまま、膝立ててスカート捲くってなさい。」



鬼畜な命令を受け、料金所が近づいてくる。


おじさんが手あげてる。


窓を全開にして、750円の料金なのに
にゃんにゃんが手に持ってるのは10000円。




「こんにちはー。」
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