リクエスト2

□恥ずかしい贈り物(こじさし)
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『んひゃ////、、ぁ、、ちょ、こじはるさん、ぁああ/////』



「次のシングルセンターでしょ?センターで歌うには胸小さすぎて、見映え悪いから大きくなるようにたっくさん揉んであげる。」


どーーーーーーーん。


見映え悪いって・・・・・そんな直球で言わなくても。



『はんっ、、ぁ、、ん・・・く、、んふぁ///』



「やらしい声だして。大きくなるために揉んでるのに感じてるの?」



『んち、、がいます///ぁ、、んっ、、』













「よし。だいぶ、やわらかくなったよ?」



『はぁ、、ありが、とうございます////』



なんでお礼言ってんの指原。


「あともうちょっと揉むと大きくなると思うの。」



『ぇ、、ぁん////ふぁ、、ん、、ちょ///乳首はっ、、、』



「乳首も揉むと大きくなるんだよ?知らないの?」



すいません、初めて知りました。



「揉んであげようとしたけど、すぐ乳首硬くなっちゃうね。」



『っ///////////////////////』














「足曲げまーす。」



『やっ/////』



「ここまで濡れてたらクンニ必要ないかな?」



『はぁ、、はぁ、、必要な「でも味も調べなきゃだし、もうちょっとやわらかくしないとね?」



『ぇ・・・・』



「なんか文句ある?」



『ぃ、ぃぇ…ありません。』


文句ある?なんてにっこりしながら下の突起を摘まんでコリコリするのやめてください////



「だよね。」



『っんひゃぁあ/////』

力を抜けと言われても自然に足に力入っちゃいますって!
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