リクエスト2

□魅せ教師の逆襲(こじまり)
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『青に変わったってことは何性でしょう?』



「ぁるかり////」



『そうだね。人間の蜜っていうのはね、元々は弱酸性なんだけど、興奮状態になるとアルカリ性に変わるの。』



理科の先生って感じでムカつく。



チュポ、、、チュポ


「ちょ////、、なにして、、っ」



『蜜吸い取ってるんじゃん。』



「そんなことわかるけどっ/////」



『明日の実験で使おうと思って。せっかく面白い結果がでたのに、拭いちゃうだけってもったいないでしょ?』



「ゃ、、やめて、、、篠田、恥ずかしいじゃん。」



『陽菜だって前、誰かさんにスポイトで集められてビーカーに移されて、
もういっかいアソコに戻されたけど?』



「ちが、、、あれはっ・・・たまたま、、にゃろが、男子にちやほやされてたから」



『それなら、麻里子も今日男子にちやほやされてたね。
「篠田〜、一緒に学食いこうぜー」ってカレーおごってもらってたでしょ?』



「でも・・みんなの前で見せるのは恥ずかし、、ぃもん////」



どう頑張っても口では言い負かされる。

恋人の愛液を授業の実験で使うってどうなのさ!!






『ぁ、、、』


「な、、に・・・」



『ツルツルおまんこの写メとるの忘れた。
これ、保健の先生に授業で使ってくださいって言っとくね。』



「やめて、、陽菜////ほんとに、、、やだ…」



『陽菜だってそれくらい恥ずかしいことされたんだけど?

だいたい、高校生に襲われる教師とか聞いたことないし。』



「ぁやまる、、からぁ・・・・」



『陽菜の言うことなんでも聞くわけ?』



「・・・・・・・・・・」



『やっぱり保健の先生に、、「き、、く、から」












SIDE陽菜



縛られていたのは解いてあげた


『まずは、自分で足大きく開いてそこのリトマス紙つけてみな?
自分の蜜がアルカリ性か自分の目で確かめて。』


屈辱だよね。自分の蜜が何性かを自分で実験するの。









「あ、、アルカリ性・・・」



『なんで?興奮してるってことだよね?自分の愛液の性質調べて興奮しちゃったってこと?』



「も、、ゃめて・・・いわない、で////」



『自分のビラビラ開いて。この虫眼鏡で確認してあげる。』



「で、でも!」



『でも何?』



「毛が、、、陽菜が剃ったから////」



『いいじゃん。むしろ中がよく見えるでしょ?』
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