リクエスト2
□魅せ教師の逆襲(こじまり)
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なんか1つのブックに100個まで小説書けるようになったみたいで…(;'∀')
「短編小説」
→「続編ありシリーズ3」
→『54 魅せ教師に嫉妬』をご覧ください。
続編です。
「はる、、なぁ////睡眠薬とか、、ずるいじゃん…」
『だって陽菜が現役高校生の麻里子に力で勝てないじゃん。
っていうか、動くと危ないんだけど。』
「だって、剃るとか////」
『はい、今度逆の足ねー。膝立てて、外側に倒してくださーい。』
30分前に陽菜がくれたジュース飲んで…
そしたら、その後記憶なくって、起きたら保健室のベッドに縛られてた。
しかも、裸・・・
しかも、横に置いてあった段ボールに、いつか篠田が陽菜につかったリトマス紙や、試験管がたっくさん入ってた。
ジョリ、、、ジョリ…
なんか、下に違和感と思ったら陽菜が剃刀をもってクリームつけて下の毛を剃ってて//////
『ほら、見て?鏡。ピンクのアソコ丸見えだよ。高校生なのに、アソコがツルツルなんて…友達にばれないようにね?』
「もうやだっ/////」
『今日、男子にスカート捲られてたでしょ。』
「ぇ、、、なんでっ・・・」
『あれだけ騒いでたらわかるし。
ホントは喜んでたんじゃない?男子はさ、スカート捲くるフリしてこうやって麻里子のお尻触るの』
「んぁ////、、も、、やめてってば!////」
『あんまり陽菜に逆らうと内心さげるよ?』
「・・・・・ず、、るい・・・」
内心のこと言われたら篠田勝ち目ないじゃん。
くぱぁ・・
「ん、ちょっと/////」
『なに?今から麻里子の蜜が何性か調べるために濡らしてあげるんだけど。』
「ぃ、、ゃだって…んふぁ、あ、、、も、、やめろ////、、、はる、なぁ・・・」
『先生に向かって「やめろ」?いくら恋人でも許せないねー。
そうゆう時「口の利き方悪くてごめんなさい、先生。」って言うの。わかった?』
「んぁ、、、恋人…だから、関係ない、じゃん/////」
『残念。学校にいる間は生徒と教師でしたー。』
片手でビラビラを開かれて、空いた手の指の腹で縦になぞられる。
「はん////・・・や、、めてって、、も、、やだっ////…やめ、、て、、陽菜…」
『とろとろ出てくるけど?
「先生ごめんなさい」は?』
悔しい・・・・どこを擦れば耐えられないか知ってるところとか、、、やっぱり大人っていう感じを見せつけられる。
「先生、、、口の、効き方…悪くて、、ごめ、んなさ、ぃ、、」
『今回は許してあげます。リトマス紙をつけて、、、』