リクエスト2
□相性浮気性(ゆうみな←まり)
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「抱いた後は、後処理もしないであたしのことはそっちのけで、、別の子抱きに行っちゃうんです、、、
さっきも休むことなく1時間犯されて、、ぐずっ…ひっく、、」
『ゆっくりでいいよ。』
「ひっく、、はい…それで、、あたしの中で一番好きなのは、、、性格とか、気が合うからやなくて…『身体』だって、、言われました。
でも、、浮気してるの知ってるし、別れたいけど優子のこと好きで、、、」
『・・・・みなみ。、、、チュッ。』
「っ、、ま、りこさま?、、」
『篠田と付き合わない?篠田はみなみが好きだしLOVEでね。浮気もしないし、乱暴に抱いたりしない。』
「ぇ、、でも、、、、ひゃっ////」
『耳、、弱いでしょ?』
「なんで、知って、、」
『麻里子様の観察力嘗められちゃ困るよ。』
その後は、みなみの耳を弄りまくって
息をふーふーかけたり、
耳に舌を入れてみたり、
軽く甘噛みしてみたり、
「んふぁぁ////、、やめぇ、、あっ//////」
『濡れてる(笑)耳だけで、すごいよ。』
「ぁっ////」
『怖い?、、、』
「ちがっ、、でもやっぱりダメでス////ぁああ、、、ん、、くっ、、ひゃあ////」
『優しくするよ。』
泣いてるみなみを見てたら、躊躇してる暇はなかった。
乱暴に抱かれて、付き合ってるが「身体」目当てで辛い、と泣くみなみを見てられなかった。
「はぁん、、あ、、、、ダメっ、、く、、麻里子様/////」
膝の上に向かい合わせに乗せて、ショーツを履かせたまま、隙間から中に中指を入れて刺激する。
「んぅあ/////ぁあ、、そこっ////」
『自分でヒント言っちゃってるじゃん。』
「くぅぅぅぅ、、ああ、待って、、麻里子様、、あっイヤっ、、いや、ダメ、、イっきゃぁあああああああ//////」
『あ、ちょっと。濡れた腿と、股拭くから待って?』
「ぇ、、ぃゃ、、いつも、自分でヤってますから/////」
『いいから、篠田がムリヤリしちゃったんだから篠田に後処理くらいさせて?』
「、、、、すいま、、せん/////」
『何してんの麻里ちゃん。』
『優子。』