リクエスト2
□相性浮気性(ゆうみな←まり)
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設定として、
ゆうみなで付き合ってます!
麻里子はみなみが好きです。
優子がちょっと悪いやつですが、、、あくまで小説であり妄想ですよ(*‘∀‘)
「んぁああああ////っああああ、優子イっくっーーーーーーーー、、、、」
『はいはい。休んでる場合じゃないよー、次は下からね。
おら、立ってよたかみな。』
「はぁ、、はぁ、待って、、っんぬぁ////立ちバックは、、はぁ///ちょ、、待って、激し、、ぁああ、、、」
『お、締まった。いきなり発見ー♪さっすが、いつもセックスしてるだけあるよね。
だって付き合ってるもんな?』
「っんくぅぅううう//////、、ぁ、、、も、、イくっ、、待ってぇええ、、、ぁっあああああああ/////」
『やっぱ好きだわ、たかみなの身体。』
「身体、、、だけなん?」
『は?まぁたかみなの事好きだけど、一番好きなのは身体かな。』
「そ、、、か・・・・」
あれ?みなみ?
階段のところで・・・泣いてる?
「ひっく、、ふぇ、、う、ぅう、、、ひっく…」
『みなみ?』
「っ、、ぁ、、、麻里子様、、どうしたんスか」
泣いてたって言うのに声かけた途端、涙をぐしぐし拭いて
笑顔を作る。
『どうした?』
「ぁ、、いぇ…なんでもないでスよ!」
『篠田にも言えない?泣いてたのに。』
「・・・・・・・・ほんとに、、なんでもないんでス。」
『わかった。じゃあ何も聞かないからさ、もうちょっとここに居な?楽屋戻ったら、みんなに泣いてたことばれるぞ?』
「・・・・・・すい、ません、、、、」
さて、、どうしようか。
『落ち着いた?みなみ、あのさ…言いたくなければ言わなくていいよ。
でも篠田は、、、みなみに泣いてほしくないよ。笑っててほしい。』
「・・・・・・・・・ぐずっ、、、ひっく・・・」
あーー、泣いちゃった。もうこれ以上追及するのはやめよう。
「あたしが優子と付き合ってるのは、知ってますよね?」
『え?、、うん。』
優子?
「ひっく、、優子はいつも、浮気するんデス、、あたし以外ともエッチしてるみたいで、でも…抱きやすくて、相性がいいからって、いつも激しく乱暴に抱かれて、、、」