リクエスト2
□酔ったペット(みなゆう)
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今までの「絶対服従シリーズ」からは考えられない設定です(笑)
みなみ(ペット攻め)優子(主人受け)
ただし、あまり主従関係が変わるとごちゃごちゃしちゃうので、激しめじゃありません。
「のど乾いた・・・・」
優ちゃん帰ってくるの遅いって言ってたし。
「ジュースこれしかない。」
冷蔵庫をあけると缶のジュース一本しかなかった。
≪グレープ味すっきり≫
その下の、アルコール3%ってのは見逃して…
「ゴク、、ゴク、、ゴク、、、ぷふぁーーー!おいしーこれ。」
SIDE優子
『ただいまーー。』
あれ?いつもなら玄関で出迎えるはずの、みなみがいなかった。
怒ってやろうかと、リビングに向かう。
『ただい、、んぅ、、んぐ…ちょ、、んぅぅう////』
「ゆうちゃんおかえりぃーー、、おーそーい。」
は?
「んふぅ////なんれ、服きてんのー、、、今日はみなみが、シてあげるー、、んふぅ////」
は?
どうなってんの?
その原因はすぐに判明した。机の上に置きっぱなしにされていた、空の缶。
あたしが、仕事帰りに飲もうと買いだめしておいた残り一本の酒。
『みなみ、飲んだ?』
「うん!すっごく、おいひかったのー////」
タメ口・・・・
ガシャン。
『え、、ちょ…』
「ゆうちゃんが、脱ぐの遅いからー、、えへへ///」
いきなり後ろ手で拘束された。あたしの玩具グッズから勝手に出したってことか。
「優ちゃんベッドいくよーー。」
『うわっ、、ちょ、あぶね!』
手を引っ張られたから勝手に後ろ歩き。
「あーーー、手錠してたら脱げなーい。ひょっと待っててー。」
まさか…
『やめろ、みなみ!、、、あ・・・・最悪。』