リクエスト2
□かわいくても(ブラ学)
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ローターを5つ入れた後、どこかへでかけたブラック。
コンビに袋をもって帰ってきた。
『のど乾いたな。・・・・・飲むか?』
≪下の口で≫
「いっ、、いるか!」
『まぁまぁ…そんな遠慮しなくていい。』
遠慮じゃない!って言葉はブラックがマジでM字で剥きだしにされたとこにペットボトルを突っ込んだおかげででなかった。
「っくぁあああああ/////////////」
『ふっ。うまいか?』
ヴイ――ーヴィーーーーーヴぃーーーーーヴぃーーーーヴぃーーーーー
「うぁあ、あああああ、、や、、めろおあああ、ぁ」
「んぁあ、、ああああ、、頼む、、も、、イかせて、くれっ…」
『その前になんか言うことは?』
「っ、、ごめ、んなさい、、、」
『何がだ。』
「はっ、、ぅん///ぁあ、、ああああ、、ジュースに、媚薬いれて、、だました、ことっ、、ぁああああ…ほんとに、、イかせて、ぁあ、、も、、やばいっ/////」
『もう変なことは考えるな。いいな?』
「っ、、わか、った…わかったから、頼む、、イかせっあああああああああああああ/////」
「んぅ、ぁぁあああああ、、もうイったってぇああああ、ぁあ/////ゃあああ、ちょ、、待った、待ったぁあ、、あああああ、、ゃ、ばい、からぁあああ、、」
「また、イくぅぁあああああ、、、ぶら、っく、、許せ、、も、、ほんとに、しない、、ぁあああああ/////
ごめ、んってぇえ、、、、やめろ、、ぁ、、膣、壊れる、、ぁあああ、、っ、、ああああああああああ////////」
俺が解放されたのは、イき地獄にされた40分後。
もう絶対に同じことはしないと何度も誓わされた。
あーーーーー、やっぱりかわいい顔しててもラッパッパなんだなー。
キレたら限りなく鬼だ・・・・