リクエスト2

□かわいくても(ブラ学)
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20分くらい愛撫だけが続き・・・



「ゃ、、やめ、ろ・・・ぁ、、ちょっ///んぁん、ぁあああ/////・・ぁんっ、、ぁ」



がっちり脚をホールドされ、下の突起周りをくるくる・・・・


肝心な部分はまったく触られず。



『ふっ、触ってないのにな?』














「んあ、、も・・頼む、、ぶら、く、、入れてくれ…」



『どこに、なにをだ?』



「くっ・・・・//////////」



『一生焦らしてやろうか?』



「し、、下の入り口に、指っ…ぃれて、、くださぃ/////」



ぷっ


「んぅあ//////、、、」



『ぐっちょぐちょだな。変態。』



「んぅああ////ぁああ・・ああああああ、やめ、、ぁあああ、くっ、あああ、、、」



『気持ちいいか?そんなに押し付けて。』



「ぃうなっ、、、ゃめろ・・・・」



「んぅぅぁぅぁあああ、、、おくっ、ゃめろおぉぉぉおあああああ…はぁ、、なぁ、、はぁ、、」



『目瞑って、何イく気マンマンなんだ。そんな簡単にイかすわけないだろ。』


日本の指がぐりぐりと奥に入って来て、ぐりんぐりんと壁を擦られた。


頭が真っ白になりそうなとき、攻めが止み簡単にイかさないと宣告。

















「うああああああああああああああああっ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」



『そんなに指マンされるの好きか?』



「も、、ゃめて、くれ……んぅうあん////」



『いい鳴き声だな。残念だったな、わたしの鳴き声聞けなくて。』



そんなこと言われながら、乳首を鷲掴みにされ揉まれる。


『さらしとると、胸あるんだな一応。いくら、男の格好してたって、所詮女だ。性感帯もな。』



「はっ、ぅん////」
















『さて・・・・』



「頼む、、これ以上、、焦らすのはっ…」



『安心しろ。・・・・・・・』



ブラックの言葉はオレを突き落した。

≪安心しろ。まだ、始まったばっかだ。≫



「指も案外疲れるものだ。後は、これに任せる。」



『ろ、、、たー、、、んぁ/////』
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