リクエスト2
□かわいくても(ブラ学)
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ラッパッパにめっちゃかわいいやついてさ。
あ、もちろん「オレのマジは敦子のためにある」わけだけどさ、
ラッパッパにブラックっていう、口数少ないけどめっちゃかわいくて、でも強くて、すばしっこくて・・・オレの彼女で。
でも怒るとマジ怖いんだけどね。
そんなブラックに、今日は女の子らしく鳴いてもらおうと思ってさ、でも普通に力でやっても勝てないじゃん?
かわいくてもラッパッパなわけですよ彼女は。
だから、一番ばれない方法を考えた結果…やっぱり「媚薬」っしょ。
これをジュースに混ぜて、ブラックに飲ませればさ・・・あんあん鳴くブラックが見れる・・・はずだったんだけど。
「あいよ。オレンジジュースしかなくてな。」
『……どうも。』
「(ゴク、、ゴク、、ゴク)あーーー、冷たくてうめーーー。飲めよ。」
『いただきます。、、、、、、』
お?、、、、、、ぇ、、
「んぅう、、ぅ、、ん、、、ゴクっ・・・
はぁ、、はぁ、、なんで…」
『ポケットから落ちてるぞ?』
「ぇ、、、ぁ//////」
ブラックに入れたはずの錠剤タイプの媚薬のビンがポケットから落ちてて、、、
≪超刺激的、誰でもあんあん喘いじゃう。スーパー媚薬≫
『わたしに飲ませる気だったのか?』
「ちが、、ぃゃ、、えっとー・・・」
『決定的な証拠があるのに、ごまかす気か。いい度胸だな。』
やばい・・・ブラックだ。あ、、名前なじゃくてさ、オーラね。
「はぁ、、はぁ//・・・はぁ////、、はぁ、、」
『効いてきたみたいだな。安心しろ。泣くほど焦らしてやるから。』
そういって無表情でオレの手をばんざいでベッドに括りつけたブラック。
表情はいつもと同じだが、少し早口なのはキレてる証拠。
「ぁっ、、やめろ//////」
『・・・・・・・足も縛られたいか?』
「っ、、、、、、はぅん////・・・あっ、、んっ////ぁうん、、ぁあ/////」
指で触れるか触れないかくらいの愛撫。
身体全体をくすぐられ、じれったい。
『腰揺らすな。淫乱か?』
「んぅあ、、お前がそうゆう、触りかたっ・・ぁん/////」