リクエスト2
□社長と塩秘書(ゆいぱる)
2ページ/3ページ
「あんたは社会の常識知らなすぎるでホンマ。」
『ん、、ぁ、、社長…なに、するん、ですかぁ、、ぁ////』
「まず、あんたは秘書で、あたしは社長や。どっちが上や?」
『、、、ん、ぁ・・・そりゃ、、社長ですぁあああ/////』
「せやな。あんたの仕事はなんや。」
『んっふ、ぁぁああああああああぁぁぁ//////』
秘書イスに拘束して、肘掛に足を掛けさせる。
秘書もリクライニングのイスにしてるのは、会社的優しさ。
『あああああ・・・ちょ、、爪で、そんなぁああ/////』
「はよ答えぇや。島崎さん、あんたの仕事は?」
『ん、ふぁ、、あああ、社長のサポート、んぅぁあ…と、、社員の、、、評価、です。』
お仕置きするとさすがの島崎さんでも、いつもの塩対応はできないらしい。
「電話の対応は、サポートの一環とちゃうんか。」
『んぅううううーーーー、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、そう・・ですけどぉ、、ぁ』
指は相変わらず奥に突き挿したまま、指を中でくいくい動かす。
『んぅああああああ・・・やめ、てぇ、社長、、やめて・・ください、、や、、ぁあああ/////』
「まず、秘書の仕事はスケジュールをしっかり確認しておくことや。あたしだけやなくて、
社員のスケジュールもある程度把握せな。」
『はぁ・・はぁ・・はぁ、、』
「返事せぇや。」
『ぁ、きゃあああああ/////・・・は、、い。』
親指でクリを潰す。
「それから、人にモノ頼まれたら『返事』すること。上司の仕事引き受けるときの常識や。」
『はい・・・』
「それから電話。」
『んやぁあああああああ/////』
一旦抜いていた指を2本に増やしてもう一回挿入する。
ヌチャ、、クチャ、、ヌチャ、、ヌチュ…
「新入社員と一緒に研修受けさせなあかんか?」
『っんああああ・・・ぃや、ぁ、、ですぅああああ、、』
「声をあと2トーンあげること。できないことには『申し訳ありません』て一言添えること。」
『・・・くう、ぁあああ、、ぁあああ、んきゃあああああ』
「返事!」
剥きだしの乳首を強めに摘まむ。
『は、、い・・・』
「返事できへんかったら容赦なくイかすで?」
『、、はい。』
「島崎さん、日々の業務で気を付けてること3つあげてみぃや。」