リクエスト2

□社長と塩秘書(ゆいぱる)
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「あんたは社会の常識知らなすぎるでホンマ。」



『ん、、ぁ、、社長…なに、するん、ですかぁ、、ぁ////』



「まず、あんたは秘書で、あたしは社長や。どっちが上や?」



『、、、ん、ぁ・・・そりゃ、、社長ですぁあああ/////』



「せやな。あんたの仕事はなんや。」



『んっふ、ぁぁああああああああぁぁぁ//////』



秘書イスに拘束して、肘掛に足を掛けさせる。

秘書もリクライニングのイスにしてるのは、会社的優しさ。



『あああああ・・・ちょ、、爪で、そんなぁああ/////』












「はよ答えぇや。島崎さん、あんたの仕事は?」



『ん、ふぁ、、あああ、社長のサポート、んぅぁあ…と、、社員の、、、評価、です。』



お仕置きするとさすがの島崎さんでも、いつもの塩対応はできないらしい。

「電話の対応は、サポートの一環とちゃうんか。」



『んぅううううーーーー、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、そう・・ですけどぉ、、ぁ』



指は相変わらず奥に突き挿したまま、指を中でくいくい動かす。



『んぅああああああ・・・やめ、てぇ、社長、、やめて・・ください、、や、、ぁあああ/////』




「まず、秘書の仕事はスケジュールをしっかり確認しておくことや。あたしだけやなくて、
社員のスケジュールもある程度把握せな。」




『はぁ・・はぁ・・はぁ、、』



「返事せぇや。」



『ぁ、きゃあああああ/////・・・は、、い。』


親指でクリを潰す。


















「それから、人にモノ頼まれたら『返事』すること。上司の仕事引き受けるときの常識や。」



『はい・・・』



「それから電話。」



『んやぁあああああああ/////』



一旦抜いていた指を2本に増やしてもう一回挿入する。

ヌチャ、、クチャ、、ヌチャ、、ヌチュ…


「新入社員と一緒に研修受けさせなあかんか?」



『っんああああ・・・ぃや、ぁ、、ですぅああああ、、』




「声をあと2トーンあげること。できないことには『申し訳ありません』て一言添えること。」



『・・・くう、ぁあああ、、ぁあああ、んきゃあああああ』



「返事!」



剥きだしの乳首を強めに摘まむ。



『は、、い・・・』














「返事できへんかったら容赦なくイかすで?」



『、、はい。』



「島崎さん、日々の業務で気を付けてること3つあげてみぃや。」
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