リクエスト2

□届かない声 完結(happy)
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人数が圧倒的だった。



たかみなさんたち3人、さっしー、麻友、珠理奈、由依、さや姉、

それから選抜に入ってる後輩たちも成り行きを見守ってた。




麻友・・・助けてくれたんだ。








十字架にきれいに並べられた4人。



優『いっ、、ぎゃぁああああ、、いっ、いたい、、いきなり、入れるなっ・・・』



佐「痛いじゃなくてごめんなさいでしょ。佐江はネチっこい攻め方でりんちゃんを虐めたお前を許せないんだけど。」



優『んっ、、く…ぁ、、、っ、、』



佐「舐めろ。」



優『ふぐっ、、ん・・・けほっ、、ん、ぅぇ、、ぃやっ////』



佐「でもゆきりんにもやったんだろ?」



優『ぅえ、、ぁ、、、ひっだぁあああああああああ、、、いっ、、たいぃ、、、突起、潰れちゃう…』



佐「りんちゃんに洗濯ばさみ付けたくせに?ってか質問してんだから答えろよ。」



優『っ、、、舐め、させました・・・』













佐「だってさ、舐めろ。優子の愛液。」



陽『いやっ////、、、んぐっ、、も、ゃ、、んぅぇ・・・』



珠「佐江さん!電マ8個用意しました!」



佐「おう、ありがと。電マは下に集中攻撃でいいから。」



『『『『、、、きゃぁーーーーーぁあああああ、、やぁーーーーー』』』』



麻『んやぁ、、みなみ、、んっ////、、篠田に、そうゆう、こと、、、していいの・・・』



み「今の麻里子様ならいいと思います。」



麻『んぁ、、やめ、、みなみっ・・・ぁあああああああ、、、』



み「イってどうぞ。むしろ時間たくさんありますから何回でも。」



麻『それはっ、、んだぁ、・・あああああ、、やっ、ぁん///ぁ、ああああ、、やっ、、い、っ、ああああああ、、、、、ぁあああああ』


















敦『んっ、、い、痛いぃぃ、、才加、、いっ・・・なんで、あたしだけ、、あ、、いたっ、、』



才「洗濯ばさみは痛いって身体で覚えろ。自分がされたくないことは人にやっちゃダメなんだって。」



敦『いっ、、く、、才加・・・取って、、腫れちゃう、、からっ////』



才「取ってじゃなくて、反省しろ。」



敦『そこはっ、、、ぎゃあああーーーーーーーーーーー』














指「こじはるさんは・・・普段指原に厳しいけど、、、ちゃんと人間としてはいい人だと思ってました。
けど…麻友やゆきりんの話聞いたら違ったのかなって。」



陽『んっあ////やめ、てよ、、バイブ、ずるいじゃん…さしこっ、、、怒るよ、、』



ウイ〜―――――――ン


指「落としたら罰ゲームにしますか?」
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