リクエスト2
□届かない声 完結(happy)
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*これは事実とは関係ない管理人の妄想です。
※メンバーをかなり限定しております。(リクエストはたくさんメンバー登場していましたが…)
以上を踏まえてご購読お願いします。
た「なんかあったらこの写真で脅し返せ。いいね?」
才「それから、変なことされそうになったらすぐに佐江に報告すること。助けるから。」
由「うん、ありがとう/////・・・佐江ちゃんもこないだはありがとう。」
佐「いいっていいって。それより、ホントにちゃんと言うんだぞ?いいなりになる必要はないんだから…」
由「うん、、もう、写真もあるし…大丈夫だと思う。」
才「思うじゃダメなんだけどなーー。」
みーちゃったー、みーちゃったー、みーんなに言ってやろー。
ってかゆきりんに渡すんだ。
麻『みなみたちもバカだねー。なんでかしわげちゃんに渡すの。』
優『あたしたちが一番取り返しやすいようにじゃない?』
敦『取り返してみろって言ってるんじゃなーい?』
麻『篠田思うんだけど、選挙で2位になってちょっと調子乗ってるよね。』
さっそく、みんなに報告したら取り返しやすい為とか笑ってた。
そりゃそうか。
陽『いや、1位なりたいとか言ってたから。』
敦『えーー、奴隷のくせに?』
優『あっちゃん、奴隷ってひどいよー。』
麻『言いなりちゃんとかさ、でも…篠田はなんか気に食わないね。』
敦『そうだ。恋愛禁止なんだよねー、ゆきりんはさ……一番あれなのはジャニーズとの恋愛、、じゃない?』
陽『どうゆうこと?』
敦『だーかーら、恋愛禁止のゆきりんがジャニーズと恋愛してたらさ、世間は大騒ぎだよ。』
優『あっちゃん、、まさか…あれ?』
そう。あたしたちをたくさん苦しめて某雑誌。
そこに写真を作って売るというのだ。
陽『ってかさー、こないだのアレなんなの。屈辱なんですけど。』
麻『確かにねー、みなみたちもちょっとお仕置きしてあげなきゃいけないかなー。』
SIDE由紀
た「佐江ー、これってこっちッスか?」
佐「そうそう!りんちゃーん、ちょっとだけ手伝って」
由「はーーーい。」
明日劇場でイベントだから、それに備えてみんなで準備。
後輩たちも手伝いに来てるし。総監督のたかみなさんや、佐江ちゃん、珠理奈も…
麻『かっしわーげちゃん。』
由「麻、、麻里子さま・・・」
麻『ちょーっと篠田とお話しよっか?』