リクエスト2

□主人との約束(ソルトみなみ)
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『んぅーーーーーーぁあああああ////やめてぇええええ、ぁあああああ、いやああああ、、放せッ、、やめろ・・・あああああああ・・・イくっ、、、イっちゃう、、やだぁああああ』




軽くほぐされたあと、一気にバイブを挿入され「最強」に。
そして、ソルトの足でバイブを踏みつけられて・・・・


『ぁうん、、、イっちゃう、、やだっ・・・優子さんっ、、ああ、、イっちゃう、、く、んーーーーーーーーー』




ソ「許可なくイくな。優子さんの名前も禁止だ。」




『んぎゃぁあああああ、、クリ潰れる、、やッ・・・ごめん、なさい、ッ、、ごめん、なさいッいだぁあああああああ』



お「その辺にしとき。ホンマに潰れてまうわ、あんたの力やと。」



ソ「人が調教中に優子さんて、、、」



『ひっく、、いたいぅ、、ひっぐ、、』


















ソ「次はお尻。」



『っ、、、いや、だっ・・・』



ソ「・・・・・・・・・・・・・・」



お「ぉぃ、、暴力はあかんで?」



ソ「仕置きの準備するだけだ。」



『ひッ、、、ゃ、、』



この部室って優子さんの代からホントいろいりある。

ボタンを押して出てきたのは縄。


なに、これ、、ブランコ?


ソ「跨げ。」



『っ、、、むりぃ…やだぁあ、』



ソ「・・・・・・・・」



お「しゃぁないなぁ。ホンマに。」



使い方わかった。ブランコじゃない。

縦向きに跨ぐやつだ。



『いやッ!、、やだっ、、いたぁああい!』



お「ぇぇ加減にしいや!」



『ひっく、、やだっ・・・紐、、あげ、ないで、ください…ひっく、、ほんとに、怖いっ』
















そんな懇願この人たちに通じない。


『ぎゃぁああああああああ、、、股がぁああああ///////くい、こむからぁああああ、、やぁああああ、いたぁあああい//////』



ソ「痛いだけじゃない。」



『んっ!、、きゃぁあああ、やめてぇえ、、んうぁああああ、よけ、くいこみ、ますからぁあああ、ああああ、、きゃぁああああ/////』



前からソルトさんに電マを当てられて、足の力が抜けて余計ロープに体重がかかって食い込む。

Uの字に張られた縄は、体重の重みで股をぎりぎり攻撃する。



『きゃぁぁあああ、でん、ま、、やめてぇええええ、、、んぅああああ、くい、こむぅああああ//////』









『んぅああああ、、イぐぅうあああ////
やぁあああ、、、ソルト、さん、許して、、、』



ソ「お前は誰のベットだ?」



『っ、、ぁ、ぁ、、ソルト、さんです、、、』



お「ようやく、理解してきたな。遅いねん。
力でソルトに適うわけないし、抵抗しても無駄やねん。」
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