リクエスト2

□大人の世界へ(指×咲良)
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なんと!な、なんと!咲良さん受け!
裏事情でちょこっとでては来ましたが、単品でCPとして書くのは初挑戦なので・・・(^▽^;)












はぁああ?!今、咲良なんて?


「だから・・・・その、、、抱いて、ほしいの/////」



『いやいやいやいや!、、、むりむりむりむり!ぜーーーったいムリ!』



「お願い!あたし17だから、大丈夫だよ?」



『17だからとかじゃなくて、咲良のことなんか襲ったら、こじはるさんやみぃちゃんになんて言われるか・・・

そうゆうのは、卒業して彼氏ができて、ちゃんと経験のある男の人にシてもらいな?』




握手会を控えた、ホテルでめーっちゃかわいい顔で「ねぇ、抱いて?」なんて言われた。


ありえないっしょ!!世界のアイドル咲良が、指原に向かってそんなお願いありえないっすよね?!

ね?、、ね!



誰か間違いだと言ってくれーーーーーーー!




平静を装って、そんなアドバイスをしてみたんだけど…



「さっしーしか頼めるひといないの。」




『あっ、、あのね、咲良…最初、処女がなくなるときってめーーーーっちゃ痛いし、
涙でるし、、大好きな人にやってもらうもんだからね?』



「さっしーにならいいの////
AKBさんの楽屋とか、たかみなさんとかゆきりんさんとかお仕置きされてて、、、AKBさんには頼めないから…

でも、さっしーなら優しくヤってくれると思って。」



『そりゃぁ、、、優しくはするけどさ・・・




「お願い!、、、一回どんな風かシてくれるだけでいいから、、お願いさっしー。
さっしーにシてもらったこと絶対誰にも言わないよ?」
















と、ゆう咲良に必死の懇願に負け
「一回だけ」とゆう約束で承諾してしまったのです。



どーーーーーーーーーーーん



あーもう!明日どんな顔してたかみなさんやこじはるさんに会うんだよー。




『ほ、ほんとに大丈夫?』



「ぅ、、うん…」



仰向けにそっと押し倒した途端、顔がこわばる咲良。


神様…咲良のお願いにこたえる指原にどうか力を貸してくれー。




そ、そうだな…たっぷり濡らさないとだよね…



『脱がすよ?』














「っ////////////////////」


まじでするんだよね?


『、、、、、、』


「さっしー?」



『あぁ。ごめん、、、じゃあするよ?』



指原が知ってる限りで濡れるように愛撫・クンニしてあげなきゃ。


「っぁん////、、んーーーー、ダメっ/////」



おっぱい吸われるのって気持ちいいよね。


「んぅ、、ダメぇ、、、ほんとに、、さっしーーー、くすぐったい、よぉぉ/////」
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