リクエスト2

□降臨!黒天使2(優子受け)
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「立てなくなるし座れなくなるからよろしく。」


脱いだあたしに、ぺチぺチと長い棒を床に叩きつけてる麻里ちゃん。

立てなくはわかるけど、座れなくってことはやっぱりそうゆことでしょうか・・・



『優子、いつもみたいに鹿みたいな格好して麻里子にお尻突きだす。
もちろんお尻叩かれるわけだけど、体勢くずしたり手で庇ったら5回追加だから。
庇ったとかいう判断はあたしたちが決めるから優ちゃんは頑張って耐えるだけでいいからね、楽でしょ?』



なにが楽なの、、、って突っ込みは逆鱗に触れそうだからやめておこう。



「うーん。まずは、この棒で50回からスタートで。」



『よかったね、優ちゃん。追加がなければ50回で終わるって。』














『ひぎぃ、、たぁああ、、、いっ、きゃああ、、いやぁああ、』



パン、、バチン、、パーーン、と右左真ん中とランダムに打たれる。

しかもこの棒って羽子板みたいに叩く部分が広くなってるからあたる前の風圧でやばい。


『いっやぁああ、、いだぁあああ、、、』



「13−−−−、14−−−−、、、、、、15、、、16,17、18、、、」



『いぎっ、、、ちょ、、まりちゃ、』



『はい、庇ったー。』



「じゃあマイナス5で14からだね。」



『じゃ、、じゃなくて、待って、、、、せめて、叩く間隔一定で………いっぎゃぁああああ、、、、、』



「14−−−、15、、、、、16−−、、17−−−−−−18、、、、、、、、、、、19、20!」










マイナスを何回も繰り返されて、35回まで来たけれど、これ以上この強さでぶたれたら・・・


『ひっ、、まっでぇ・・・もうやだっ、、ムリ、、やっだぁあ、、ひっく、、痛い、からぁ』



「あと15回じゃん。」



『ひぐっ、、でも、もう80回くらい、叩かれ、てぇえ、、、ふぎゃ///』



『麻里子、あたしが手抑えておくし、崩れ落ちないように支えておくねー。』



それからあっちゃんに手と身体を固定されてきっちき15回。


「49−−−、、、50。よくできましたー。」


『ぐすっ、、ひっく、、、ぐずん、、ふぇぇ、、』



「はい、次はM字開脚で足開いてー。」




液体ローションに筆をぽちゃぽちゃつけてた。














『優子聞こえなかったの?』



『ちょっと、、待って、くらしゃい、ぃい』



「はーやーく。」



『はぁあ。・・・・・あたしが抱えてあげる。でもすぐに言うこと聞けなかった罰として・・・・麻里子、そこの洗濯ばさみと乳首リング取って。』



『っ?!、、ぁ、や、、ごめんなさい、ちゃんと、やる、から、いぎゃぁあ/////』




暴れるんじゃないの。なんてクリに平手が一発。


『リングと洗濯ばさみ一個ずつつけてあげて。それから、伸びてる紐は優子の足の指にでも引っ掛けといてー。暴れたら紐が引っ張られて痛いだけだから。』











『んぅぁあん/////やめっちょ、、奥はっやめ、、ダメ、ぁああ、、』



「ねぇ敦子、優子の潮噴きGスポットってどの辺?」



ぇ、、、ちょっと待って!お願い待って!


『えっとねーーー・・・・・』
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