リクエスト２
□トホホ・・・（こじゆき）
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「クリ吸引つけて、おまけにローターもセットしてあげるね。」
『ぃぁ、、、っいった/////』
「ローターつけてあげるって言ってるのにお礼がないじゃん。」
抱えさせてたけど、体力ないゆきりんはすぐに手を離しちゃうから拘束。
クリには吸引ポンプをつけて、管の先にはゆきりんの蜜が溜まるように・・・
まぁお尻とかの潤滑剤用として使えると思うしね。
突起にはおまけとしてローターで完璧
『ろ、、たー、ありが、とうございます/////』
「淫乱で、ドМで、陽菜に虐められるのが大好きな由紀のおマンコに。でしょ？
言いなおし。」
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
「早く。」
『っ！？、、ひゃぅっ////・・・・でもっ、、』
『あゃ、、痛い、、ちょ・・こじはるさ、やぁああ、、言います////』
クリにデコピンを浴びせたらすぐに降参。
残念でしたーもう遅いですー。
「反抗した罰として、手でお尻の穴開きながらいいなさい。それと、お尻にもお仕置きのお願いすること。」
『ぇ、、、、、』
「何て言えば追加の罰受けないで済むかしっかり考えな？」
・淫乱で、ドМでこじはるさんんい虐められるのが大好きな由紀のおマンコにローターとクリポンプをありがとうございます。
・反抗した罰として、お尻とおっぱいを好きなだけ虐めてください。
なんて清純派アイドルが言う言葉じゃないでしょ（笑）
でも、陽菜とゆきりんの関係はこれが普通。
ヴィ―――――――――――
『ひぃいいいぁあああ、、やぁあ、ん、ぁ、、こじ、はるさ、、ぁあああ/////』
「ゆきりんはやっぱりそうやって下で鳴いてるほうが似合ってるよ。
確かお尻の穴はVに開く、だよね？」
『ん、ふぅ、、ふぁ、、ぁん/////恥ずかし、ですぅ、、、ゃめて、、見ないでぇ/////』
「クリもかなり膨らんできたし、蜜も溜まってきたんじゃない？
もったいないからゆきりんの膣に戻そうか。」
『えっ・・・・・・・・・・・』
ハーフ型のボウルのようなものに溜まってきたゆきりんの愛液。
いつも媚薬注入するようの、注射器に吸い取って・・・・
『やぁあああああ///////////』
両足首を掴み、オムツ替えの両々で足をあげる。