リクエスト2

□トホホ・・・(こじゆき)
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※多少、お尻表現がありますので苦手な方は回れ右。



※短編小説「続編ありシリーズ3」の
「指導者は」(陽菜受け)を先に読むと流れがわかりやすいと思います!!










「ほら、ちゃんと鏡見て?」



『ん、、ひゃ///ゃめ、、て、ください/////』



「やめて?全然意味わかんないんだけど。麻里子に手伝わせてあんな羞恥プレイとか。」



『そうゆう、つもりじゃ……いつも、激しい、からぁん、、身体が、もたないって、相談しただけで・・・』



「ちゃんと顔あげて鏡見てゆきりん。」



全身鏡の前に立たせたゆきりんのアソコを指でなぞる。

ちゃんと鏡に映ってる自分の姿見ろって言ってるんだけど、顔真っ赤にして俯いちゃったり手で胸を隠そうとしたり。



麻里子とゆきりんに羞恥プレイを受けてから3日後、
陽菜もゆきりんも8時には仕事が終わる日がたまたまあって、あの屈辱のお返しをさせてもらうことにした。






だけどさ、エッチなゆきりんからは、トロトロと温かいものが太ももを伝ってるの。



『ぁっ//////////////』



「ちゃんと鏡みなさいって聞こえてないの?」



指でお尻の割れ目を開き、おマンコを弄っていた手で蜜を掬い取りお尻の割れ目に塗りつけ・・・・



『んっ、、はん/////ダメ、、、やぁ、、ん』



「その割にはお尻の穴すんなり指飲んじゃうね?」



そんなの認めたくないというように、フルフル首を振り目とぎゅっと瞑って全然鏡みないからお仕置き。



『っっ、、、、、ぁああ/////やめ、、んっ、、、く、、ぁ、あああ、、やぁあ、んぅ』




反対の手で前の穴にも指を挿入する。



「両方の穴で、指咥えちゃってすごいねゆきりん。鏡見て?」



『ん、ぁああ、、ムリぅ、、ですぅぅ/////

んぅあああ、くぅうあああ////やめっ、、』


お尻と膣を隔てている壁を入れた指でこする。






「あーぁ、何やってんの。膝から崩れちゃうくらい気持ちよかったの?」



『ゃ、、めて、ください…もぅ、、、ぜったい、あんな、こと、しませんから////』



「やーだ。麻里子にまで見られて2倍恥ずかしかったし、それだけの仕返しは覚悟しといてね?」


羞恥心からかすでに泣きだしちゃったゆきりんだけど・・・


















「ちゃ・ん・と、お尻の穴まで見えるように抱えなさいって言ってるでしょ?」



『っは、、ぃ/////』



「もっと。」



『っ///////////////、、これで、、ぃぃ、、ですか、』



「まぁ今回は許すけど、これからは足抱えなさいって言ったらそれくらいは普通にできるようにね。」



今日は麻里子の助けもないから、
半べそになりながら、陽菜の言うことに従っていくゆきりん。


そんなゆきりんのアソコの目の前にビデオカメラを置いて、テレビとつなげば映し出されるのはゆきりんのアソコのドアップ。



「見て?」



『っ/////////////////けして、、ください、こじ、はるさん…』



「すっごいヒクついてるの見える?無毛でよかったね。ぁ、でもナニかがお尻のほうまで垂れてシーツ濡らしちゃってる。

何かわかる、ゆきりん?」




そんなのゆきりんの粘り蜜だけど、自分の口で言わせたほうがより屈辱じゃない?
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