リクエスト2
□届かない声(sad)
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「あのさ・・・ゆきりんのことだけど、もうやめようよ。」
優『なんの話?』
「その、、、淫らなことしたり、呼びだしたりさ、陰で辛い思いさせてること、、、」
麻『あー、みなみ知らない?ゆきりんがさ、篠田に教えてって言ってきたんだよ。
ムリヤリじゃなくて、合意。』
陽『たかみな人聞き悪いよ?』
「麻里子様の言うことがほんとうだったらさ、全然いいんでスけど、ゆきりんが嫌がってるようならもうやめたほうが、、」
敦『たかみながどこまで聞いたか知らないけどさー、
ちゃんとゆきりんに確認した?ゆきりんが全部あたしたちが悪者みたいに言ったの?』
「そうじゃ、ないけど・・・・ふぁぁあ、、」
あれ、、、なんだこれ、、眠くなってきた。
やばい、、話がとちゅ・・・
麻『どうせ、その話だと思ったよ。おやすみ、みなみ。』
敦『飲み物にちゃんと何も仕込まれてないこと確認してから口つけないと。』
「ん、、ふぁぁあ・・・ん?、、寝ちゃった、、あれ?」
陽『おはようたかみな。自分から呼び出しといて寝ちゃうんだもん。
で、話しの続きしようよ。』
あ、そうだ。つづk、、ん?
ガチャ、、ガチャ、、
「な、、なんスかこれ//////」
優『なんすかじゃないでしょ。寝ちゃったからさ、脱がせて固定してあげただけ。』
麻『まぁ、かしわげちゃんのこといろいろ詮索したみたいだしね。』
敦『ヒーローごっこは終わり。』
偉い人が座る用のいすに、
手を後ろで手錠をかけられ、足は肘掛に乗せられて開脚状態の素っ裸で縛られた。
ヤられた・・・・・
麻『さすがみなみだよねー。まさか、ばれるとは…』
「じゃ、、じゃぁやっぱりゆきりんが言ってたひどいことはホント、、、」
敦『だって一番言うこと聞かせやすいじゃん?最近は抵抗しなくなっていい子になってきたと思ってたんだけどなー。』
「そんなことして楽しいスか、、」
優『おぃおいたかみな。正義感強いのはいいけど、今は自分の心配したら?』
陽『ほーんと。今裸だよ?』
「はっ、うん/////ゃ、めろ、、」
麻『みなみー。泣いて懇願するなら今のうちだよ?
かしわげちゃんのことは聞かなかったことにしてくれたらさ、何もしないで拘束といてあげるよ。』
「・・・・・・・・・・・・・・ゆきりんの、、こと、、もうやめて、あげてくれませんか、、、お願いしまス」
敦『んふっ。たかみなって処女?』
「く、、、敦子/////」
敦『処女か言わないんなら、このまま指入れちゃうけど。』
あたしバカだ・・・
ゆきりんを助けるために来たのに、自分が捕まって、、
睡眠薬飲まされて、、、
「しょ、、じょ/////」
優『ゆきりんのココさー、こないだツルツルにしたんだよねー。佐江の目の前で。』
陽『たかみなも要らないんじゃない?処女失う前の儀式みないなー?』
みんな、、おかしいッスよ、、