リクエスト2

□不慣れで純粋3(こじゆう)
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なるほど、自分がプレゼントって話ね。



『この生クリームは全部使っていいの?』



「こじぱが、使いたいなら////」



『使いたいなら?なにそれ。あたしは使ってほしくないけど、陽菜が使いたいなら使えば、ってこと?
はぁあ。そんなんだったらいらない。』



「あッ、、待って///違う、、あたしがシてほしかったから、、、お願いします/////」



ふっ。人の言うことを鵜呑みにしちゃうのは、優子のいいところ。












「ひゃっ、、んくっ・・・ぁ、、こじぱ、脇くすぐった/////」



「んっくぅうああ、、ああ、待って直接おマンコにクリームは、ぁあああああああ//////」




いつもだったら、脇あげさせて舐めようとすると抵抗してくるのに…

おマンコも陽菜がびらびら捲るとだめぇって恥ずかしがるのに…


今日は身体に力は入ってるけど手を上にあげたまま大人しくしてる。



「ぁちょ////中にクリームは、、ぁああああ、、吸っちゃらめええええええ///////」


















『いちご、おマンコに入れて召し上がってください、って言って?』



「いちごを、、、おまっ『待った。足抱えないままいう気?ホントに入れてほしいと思ってるの?』



「ぁ、、ごめん////」



ごめんとか(笑)



『ちゃんと指で穴ひろげて見せてね。』



「いちごを、、おま、んこに…入るだけ、入れて、、めしあがって、、ください//////」









「いやぁあああああ、、、そんなに吸ったらぁああああああ//////」



「いちご、、多いぃあああああ、、ちょ、、ぁああああ、、、でちゃう、、いちごぁぁあああ/////」







『優子ケーキごちそうさま。じゃあ、陽菜「あ、、こじぱ」




『ん?』















今日の優子どうしちゃったんだろ?


ケーキ十分に楽しんだから、お風呂って言おうとしたら

優子が苦手なはずの後ろようバイブと、超強力媚薬を渡された。


「きょ、、今日はこじぱの、顔みたいから…その、、、ま、、、ま、、」



『まんぐり返しのこと?』



「うん////マンぐり返しで、、後ろの穴を媚薬とバイブで犯してくだしゃい///、、、あっ////」



噛んだ(笑)自分で気づいて余計に顔が真っ赤になるのもかわいすぎる。
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