リクエスト2

□不慣れで純粋3(こじゆう)
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「ゅ、、ゅうこの、、」



『恥ずかしがってないでちゃんと挨拶までいわなきゃ。』



「優子のオナニー見てくれて、ありがとうございました/////」



『うん、いいよ。あ、優ちゃん動くと床汚れるから陽菜がお股拭いてあげる。』




朝起きた時と、夜ふとんに入る前まだエッチにそこまで慣れてない子はみんなオナニーしてから寝起きするんだよって教えてあげた。


「ほんと?」なんて聞いてきたけど、『陽菜の言うこと信じられない?』って言ったら楽勝だよね。



















「うん、、忘れてたんだよ・・・こじぱの誕生日プレゼント・・・・
ねぇ、、麻里ちゃんどうしよう…」



『どうしようって買いにいけば?』



「でも、スケジュールが空いてなくて買いに行けなくてさ、、、」



『忘れてたなんて言ったらにゃろ激おこでしょ。
あ、そうだゆっぴー。誕生日プレゼントってさモノだけじゃないんだよ。』



「うぇえ?なにそれ、、ネックレスとか、時計とかじゃないの?」



『それも嬉しいけど、「一番」嬉しいのはゆっぴーがそばにいてくれること。だからさ、・・・・・・・・・・・・・・・・』



「えええええぇぇぇ!!」



『しーーーーー。声が大きいよゆっぴー。』



「あたし、そんなことできないよ/////」



『にゃろ喜ぶと思うけどなー。
ま、ゆっぴーがどうしてもいやって言うなら普通にケーキ買っておめでとって言ってあげておしまいでいいじゃん。

篠田は「にゃろが」喜ぶと思ってゆっぴーに教えてあげただけなので。』










でも、それなら用意できるかも……

スーバーに売ってるものと、家にあるものでなんとかなりそう……


うーーーーー//////こじぱが喜んでくれるなら…










『ただいまーーーー。 」



「ぉ、、おかえりなさいこじぱ//////」



『・・・・・・優子?』



「た、んじょうび、、おめでと////」



あ、そっか。今日陽菜の誕生日。
でも、


「なんで裸エプロンなの?」



『これは…その、、、こじぱこっちのが好きかなって////』



なんて言って引っ張られてリビングに行くと、
ケーキが、、、、、、、、なかった。


代わりに、生クリームとイチゴ、
あとは、まぁそうゆう玩具が置いてあった。




「こじ、ぱ…今日は、、誕生日だから、、そのクリーム好きなところに塗って舐めていいよ?、、、あと、、イチゴは、、その…」



仰向けになって、、、股を開いて・・・

あぁー、そうゆうこと。理解しました。



『イチゴはどうするの?練乳とかなしで食べるわけ?』



「それ、、、入るだけ、あたしのおマンコに入れて、食べてください/////」
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