リクエスト
□裏事情3(みなみ受け)
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『んくぁあああ、、もっ////んぅぅあああ、、』
『ふんぁあ////ちょ、、待って、、限界、だから・・・ほんとに、、指原、、、お願い、、、』
首謀は指原だと思ってるらしい。
指「って言ってるけどどうする咲良?」
「あの……うん、、、いいけど…わたしは、、中腰で自分の膝持って、後ろから真下から何回か抜き差しされました/////」
「「「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」」」
『ちがっ////、、それはホントに5回くらいやって//////』
麻「じゃあ1人5回ずつってことでどうでしょう?ちょうど6人だから30回で。」
由「6人?」
麻「うん。さくらたんも入れて6人。」
ってことで、それは序列順にやることになった。
麻「いきますよー。いーーーーち。」
『うわああ/////ちょ、、待って、これきつい///』
足を肩幅くらいに開いて、
中腰で膝に手を当てて、下から入ってくる指を待つ。
ただ入って来た時にすっごく気持ちよくてガマンなんてムリ。
ほらね、入れた瞬間
麻友の手を掴んでムリムリと抵抗するたかみなさん。
珠「たかみなさーーーん。さくらに同じことしたんじゃないんですか?
責任は取らないと。」
指「ってか一巡するまで許しませんよ?バランス崩したら1からにしますから。」
『うっ、、ちょ/////』
指「文句あります?」
『んぅ、、、くぅぅ//////、、、はぁああ/////』
指「いーーーーーーーーーーーーち、、にっ、、さーーーーーん、よーーーーーーん、、、、、ごっ!」
『んだあぁあああああああ///////』
由「いーち、にー、さーん、よーーーーーーん!」
『んくぁうあああああ/////、、、はあ、、はぁ、、はぁ、、ね、、お願い…ペース一定にして///頼む……』
珠「ダメですよそんなのー。意味ないじゃないですか。」
彩「いーーーーーーーーーーちっ、、、にっ!」
『んはぁああん////』
指「はい。ダメですー、一からでいいよさや姉。」
彩「いちっ!」
『んぅちょ//////』
指が結構奥まで入ったのか、変な声をあげてビクッと股を抑えて飛び上がって崩れたたかみなさん。
彩「もうさくらちゃんには、シないって誓えますか?」
珠「次、さくらたん泣かせたら許してっていってもやめませんからね?」
麻「悔しかったら選挙で1位になったらいいと思います。」