リクエスト

□裏事情3(みなみ受け)
1ページ/3ページ





「ぐすっ、、、ひっく…」



珠「ど、、どどうしたの?」



指「さくらー?どうした?ケガでもした?」



いきなり咲良が泣きながら楽屋に戻って来たから、みんなアワアワする。


しかし、、、その原因は






『『『『『『『はぁああああああ?!』』』』』』』


















指「それマジで言ってんの?」




「うん、、、だって、たかみなさんが…」



麻「・・・ホントなんだ。」



由「なにさせられたの?」



「えっと、、、アソコのビラビラ自分の手で広げて……乳首、、、触られて、、、」




珠「いくらたかみなさんでもダメでしょ。」



彩「序列のルール覚えさそうとしたんやないですかねー。」



麻「だからってみんなのさくらたんに・・・」



指「敵とってあげるから待ってな?」









たかみなさんが、さくらを襲ったというまさかの情報が…

嘘かと思ったけど嘘じゃないみたい。


第一泣いてるし、


それに何させられたかなんて嘘つかないでしょ。




集まっていたみんなの声が楽屋中に響いた。




だって、この一年いくら選抜の中でしたでも

さくらには誰も手ださなかったもん。




さくら襲ったなんてみんなにバレたら、激怒ですよ!















『おつかれーーー。・・・・・・・な、、なんスか?』



珠「なんスかじゃないですよ。」



指「ちょっとこっちで反省会しましょうか。」



『ぅ、、さっきのこと?』



彩「自覚あるんなら話は早いですね。」







『だっ、だってルールやん////別に、、おかしいことやないやん。』




由「だからって何でさくらちゃんなんですか?川栄でも横山でもいいんじゃないですかね。」




『そぅ、、だけど…』



麻「あれからさくらたんが泣いて帰ってきたの知ってますか、たかみなさん?」



『うっ!?、、、それは・・・・ごめん…』




自分より上位のみんなに攻められて、立場がないたかみなさん。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ