リクエスト

□脱げば結局(サド学)
2ページ/4ページ





ヲ「あっ、、学ラン!」



『うおっ、、またおめえらかよ。って歌舞伎シスターズまで…』



ウ「ホルモン一緒に食うか?ほら。」



『あーーん。、、、んっ…うまい!』



ウ「うっし。」



バ「てめっ、、さりげなく間接キス狙ったろ!!」



ウ「あーんは、したもん勝ちだろ。」







歌2「ねぇねぇ学ラン?・・・・キス、、、して?」



『ちょ、、おい、なに言ってんだよ////』



歌2「ダメ?一回でいいから。お・ね・が・い、、、ね?」



『そんなっ、、だめだって、、オレはっ』



けど、、、キス顔で待ってる歌舞伎2号色気がハンパねぇ。




『・・・・・・・・・チュッ、、』



ホ・歌「きゃーーーーーーー///////」



ヲ「キス顔もイケメンすぎる////」



ウ「ちょっ、、ヲタ鼻血!」










ガラガラガラっ、、、ドン!



『サドっ?!』



ホ「「「「サ、、ササ、、サ、サドさん…」」」」



「こいつは返してもらう。文句は?」



ウ「ぃ、、ぃぃぇ、、まったく、、ございませんっ…ひぃぃぃい」




ヲ「うぎゃっ、、、むぐ、、鼻が、、」



「今度こいつに付きまとったら鼻へし折ってやる。いいな?」



ヲ「、、、はぃぃぃい、、、すびばぜん、、、」


















「優子さんすいません。こっちの部屋かります。」



『ちょっ、、いてぇって!…放せよっ。、、、っ、、、いって』




ここは普段は格闘部屋だけど、、、
カップルの仕置き部屋でもある。

たまに優子さんがトリゴヤを抱いたり、

シブヤを仕置きしたり…



「安心しろ。玩具はいくらでもある。

さて、、、女になってもらおうか。」



『ゃ、、やめろ…オレはっ、、』



「こんなサラシはいらんだろ。ふっ、、、サラシの下はノーブラか。」



『やめろって』



「上はサラシ巻けるが下はどうにもならんだろ。ボクサーブリーフ履いて男になったつもりか?」













『くっ//////はな、、せよっ…』



「いくらお前が暴れたところで、お前が力で私に適うわけないだろう。
大人しく調教されればいい。」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ