リクエスト

□脱げば結局(サド学)
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ヲ「来たっ、見ろよ。」



ウ「ひぇーーーーかっこいいーー。」



ア「やっぱイケメンだよなー学ラン。」



ヲ「あいさつしてくれるかな?」



ウ「するだろそりゃ、挨拶くらい。」






『うおっ、、なんだおめぇら。』



ア「お、、おはよう学ラン。」



『お、、おう。??』



ウ「今日も髪型決まってんな?」



『サンキューなっ。』



ヲ「えと、、、えっと…今日の朝ごはんなに食ったんだよ。」



『はぁあ?ごはんと味噌汁だけど。』



ヲ「だよなっ、、はは。米に味噌汁かけて食うの最高だよなっ。」













歌2「ねぇさん、学ランですよ。」


歌「今日もかっこいいなーおい。」


歌2「ちょっと挨拶だけでもいいすか?」


歌「どうせならよ、部室まで一緒に…」


歌2「きゃーーーーー。」






『うわっ、、いきなりでてくんなよな。』



歌「学ランおはよう。」



歌2「部室行くのか?」



『ぉ、ぉお。そうだけど・・・?』



歌「じゃあ付いてってやるよ部室まで。」



『1人でいけるけど?』



歌2「いやっ、いきなり狙われるかもしれなぇだろ?」



歌「護衛だと思ってさ。」



『まぁいいけど』













「おい。」



『なんだよ。』



「またホルモンと歌舞伎につかまってたのか?」



『掴まってたわけじゃねぇけど、挨拶だよ。』



「いい加減突き離せ。東京のアイドルじゃないんだ。」



『なっ////いいだろ?!別にやましいことなんかないって。』



「お前はだれにでも優しすぎる。」



『あっ、もしかしてサド…妬いてんのか?オレがみんなにチヤホヤされて。』



「・・・・・そうじゃない/////」



『顔赤いぞ?、、、、、うぐっ・・』



「うるさい。」
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