リクエスト

□ムチはアメの3倍(こじゆう)
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陽菜様の「そいえば優子ってなんで使用人なのに毛生えてるわけ?」

なんて。専属は入居したときから月に一回陽菜様のチェックを受け剃り残しがあれば、
メイド・執事・使用人などなどみんな集まった前で剃毛の儀式があるんだよ。






『才加もついでにチェック。見せて。』



才「ぇ////今、、ですか?」



『今じゃなかったらいつやるの?』


ま、まさかのキラーパス…







『生えてるじゃん。佐江、剃っといてー』



佐「・・・かしこまりました。」



佐江に視線を向けたけど、どうしようもないよという顔で少し首を横に振られる。

















『さて。ツルンツルンになった気分はどう?』



「恥ずかしい、、です/////」



『中腰になるか、四つん這いになるかしなさいよ。』



ペットの排泄シートを並べた上に四つん這いになった優子に、
ローションを股の間から塗って一気に・・・・ブスっ!





「・・・っ!!、、いっぎゃぁあああああぁああああああああ」



優子が飛び上がった理由がわかった。

よく見てみると、前の穴だけでなくちらっと見えているお尻の穴にも人差し指が入ってた。



前の穴に二本、後ろの穴に一本・・・・

そ、それはさすがに飛び上がる気持ちもわかる。






「ひっぐ、、、やだぁ、、、ぐず、、んぁあああ////」



ご主人様が直々にお仕置きする屋敷ってあまりない気がする。

そう考えたら陽菜様って意外にマメ?



『お仕置きから逃げる、一分につき5分のお仕置きだから。』



才・佐・み「「「ぇ、、、?」」」




『なんか文句ありそうね?みなみ。』


み「いやいやいや!、、ぜ、、全然文句なんかないでス…」



『才加と佐江は?』



才「ございません。」



佐「ないです・・・」


















『もう一回イって。』




「ひっ、、んぅ、、ぁ、、きゃ、やあああぁああああああああ」



『今のどっちの穴でイったの?』



「はぁ、、はぁ、、ひっく…お仕置き、逃げて、、ごめんなさい、、ひっく、、許して、ください…」




『みなみそこのクリップ貸して。』



み「あ、、はぃ…どうぞ」



『許すわけないでしょ、お仕置きから逃げて、30分以上待たされたのに』




「、、、、いたぁああああああああああああ」、、とってえぇ、、やああああ」



ただのクリ用のクリップじゃないよ?錘月ね。

つまり、アソコの突起が錘で引っ張られるわけ。
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