リクエスト

□続・裏事情(いろいろ)
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※「短編小説」→『続編ありシリーズ3』
の「AKBの裏事情」を先に読むと話がつながります!

※こんなルールがあったら・・・的な気持ちで読んでくださいね。







SIDE珠理奈


ま・じ・で、ありえないでしょ!

なんであたしがいきなりいつ人が来るかもわからない階段でお尻叩かれなきゃいけないわけ?




しかも風に晒させたせいかめっちゃ痛かったし。

けど・・・・


「ゆきりんさんには逆らえないもんぁ…」




総選挙で一年間の序列が決まるって話は知ってます?

AKBの暗黙の了解として、

・総選挙順にえらい。
・自分より上の順位の人には逆らわない
・自分より上の順位の人には敬語を使う。



ってことで、つまり去年4位のあたしは
麻友さん・さっしー・ゆきりんさんには逆らえない。



だから総選挙で1位を目指したい!
















あたしはあるものが入ってるかばんを取に行って、適当に誰かいないか探す。





あ、、、あれは?



「さやねぇ。いいところにいた。」




『ぁ、、珠理奈さん…どうされました?』



「ちょうどいいや。ちょっと付き合ってよ。」



『ぇ、、ぃゃ、あたしあと30分で収録が…』



「ルールでしょ?」



ルールという言葉でなんとなく察したらしい。


さすが、NMBのリーダーは違うね。



『なるべくはよ終わらしてください。ホンマに…』



「いちいちうるさい。」



『っ・・・』















『うッ・・・・』



「スカート邪魔。おつむ台の上に置いとくから。」



『は、ぃ…』



「壁に手つく!足もちゃんと開いてくれない?」



『ぅ、、すいませ、、』




『(バン!)あいたッ、、、』



「パンツ降ろしたくらいで動くなって。」



『はいぃ、、すみません、、でした…』







・・・・・・・・・・・・・



『ぁう、、、珠理奈さん、お腹が・・・』



「だからお腹さすってあげてるんでしょ?」



『あの・・・トイレに、、ぅぅああ、、ちょ・・お腹押したら、、、』



「たぽたぽだね。・・・・んじゃ、あたし行くわ。」



かばんに仕込んだ浣腸器で、3本分たっぷりとさやねぇのお尻に。

人がもがく姿ってかわいいよね。



目には目を、お尻にはお尻を。って違うか(笑)
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